港区宝神有料老人ホーム くすの木

「港区宝神有料老人ホームくすの木」には、ケアスタッフが24時間365日常駐しています。ご入居者様のケアに従事するスタッフは、全員がヘルパー2級以上もしくは介護福祉士の資格を取得しており、質の高いケアをご提供しています。さらに、日中は看護師も常駐し、血圧測定や検温などのバイタルチェックをはじめ、服薬管理などの健康サポートを行っています。地域の医療機関とも連携しており、ご入居者様の体調変化などの際にはスピーディーに対応いたしますので、ご安心ください。アルツハイマー型認知症や、脳梗塞の後遺症、リウマチなどの症状をお持ちの方も安心して暮らせる環境です。

「港区宝神有料老人ホームくすの木」のお食事は、施設内の厨房で、専門スタッフが心をこめて手づくりしています。カロリー計算や栄養管理はもちろんのこと、ご入居者様お一人おひとりのお好みに合わせた献立づくりに注力。また、体調や健康状態の変化に合わせて、刻み食やとろみ食、お粥といった食事形態の変更にも柔軟に対応しています。安心・安全なお食事をご提供していますので、ぜひ安心してお召し上がりください。ご入居のみなさまにいつまでも健やかな毎日をお過ごしいただけるよう、おいしくて食べやすいお食事をご提供しています。

「港区宝神有料老人ホームくすの木」では、さまざまなレクリエーションを実施しています。運動や娯楽、音楽、外出など、豊富な取り組みが魅力。お花見や紅葉狩り、水族館見学などのお出かけ行事では、ご入居者様とスタッフが一緒に楽しい時間を共有しています。また、ホーム内に設けた菜園スペースでは、簡単な農作業を行うことができ、季節の野菜や花の植え替えなど、みなさまいきいきと作業をされています。さらに、季節を肌で感じられるイベントとして、冬至のゆず湯やお正月の七草粥など、生活のなかにも工夫を凝らしています。スタッフ一人ひとりが心をこめて、ご入居者様の明るく楽しい生活を支えます。