薄い尿も用の紙おむつを使用していましが、使用開始した時に、本人がの処理に困り見られないためにトイレに流した。流されず逆流して大変でした。

雰囲気もそうですが、清掃面でも何ひとつ良さを感じられなかったので、入居をやめました。

スタッフどうしの、なかがわるい雰囲気でした。あずけるのに、ふまんをかんじました。

外観はわるくはないのですが、内装は、昔の建物なので、すこし古汚い感じがしました。

かんごしがいましたが、ひとりだったのですこししんぱいになりました。ふたりはいたほうがよいかとおもいました。

こうつうめんでは、まんぞくです。ちゅうしゃじょうもおおきく、ではいりしやすかったです。

しせつないようとせつびのわりには、すこしたかいきがしましたが、かいごしゃぶそくもあるでしかたないかなぁとおもいます。

事故による後遺症で前頭葉に後遺症が残り、認知症の症状が生じ、自立した生活が困難となったが、病院での治療が終了し、退院を余儀なくなった。

私の自宅に近い施設に入居することができた、平家の建物で全体を見渡せることができ、入居者の動向が把握しやすい。

日中のスタッフは正規職員で、明瞭な教育を受けていると見えて、対応は明確である。ただ、夜間のスタッフは対面したことがなく、不明である。

比較手に新しい施設で、設備も新しく清潔な印象を受けた。居室は一人用の個室でやや手狭であるが、清潔な印象であった。

複数人のスタッフが担当し、きびきびとした対応で、印象は良かった。医療面は外部の病院と契約している状況で、時間的なパフォーマンスはどの程度かは不明であった。

住宅街の一角に設置されて、閑静な印象であったが、前面道路が交通量が多く、夜間の騒音がどの程度か不安はあった。

ぐるーぷほーむであったため、福祉的な面での公的支援が受ける制度の選択肢が少なく、入居料金は経済的に負担感が大きかった。