入居前に困っていたこと
大腿骨を骨折してから、階段ののぼり降りが困難となってしまった。 1階が店舗であったことから、居住していたのは2階3階で、階段幅もせまくて手摺がつけられず、生活が困難となった
入居後どうなったか?
常に付きっきりの生活であったことから、自分の時間が持てるようになった。また、本人も申し訳ない気持ちがあったようだが、それも解消された。
リハビリホームあすか高松木太の評価
明るい施設であったこと。実家に近いこと。レクリエーションが充実しており、毎日楽しみがあったこと。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
本当に最後の最後まで、本当に丁寧に、実の子や孫以上に、介護していただいたと思う。当初は入居を嫌がっていたものの、最終的には安住であったようだ
外観・内装・居室・設備について
外観に関しては特にないが、施設には医師が常駐しており、リハビリ施設も充実。食事も美味しいとのこと。
介護医療サービスについて
医師が常駐しており安心感があり、リハビリ施設も充実していたことから、ケガの後遺症が軽減された
近隣環境や交通アクセスについて
家族・親族の家との距離が近く、気が向いた時にはブラッと立ち寄ることができた。ただしコロナ前のことである。
料金費用について
要介護4であったので、市の補助が出たが、やはり月に10万円程度の負担があり、楽では無かった。しかし、介護の時間が省かれたことから、その分仕事ができた。