24時間体制の見守りがもたらす、かけがえのない安心感
この施設を選んで心から良かったと思える最大の理由は、24時間スタッフの方が見守ってくれるという安心感です。入居のきっかけとなった転倒事故では、本当に運が良かっただけで、一歩間違えれば命に関わる事態でした。
離れて暮らしていると、どうしても常に様子を見ることはできません。今では、万が一母の身に何かあっても、すぐに誰かが気づき、対応してくれるという信頼感が、私の精神的な支えになっています。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、この「当たり前」の安心を得られたことが、何より大きいと感じています。
自宅のように過ごせる、プライバシーと自由が尊重された環境
母が暮らしているのは、1LDKや2LDKといった、しっかりとした広さとプライベートが確保された個室です。室内にはキッチンも備え付けられており、自分の家と同じように生活できる点が魅力です。
驚いたのは、家族であれば年間30泊まで部屋に泊まることができるという点です。私も時々泊まりに行きますが、その際、施設にお願いすれば1,000円ほどで食事を用意してもらうこともできます。まるでホテルに滞在するように気軽に利用でき、母との時間をゆっくりと過ごせるのは、本当にありがたいです。友人を自由に招けることも含め、入居者の自立と尊厳を大切にしてくれる姿勢が素晴らしいと感じます。
「暖房いらず」なほど、冬でも暖かい快適な居室
母がいつも口にするのが、部屋の暖かさです。建物全体の気密性が非常に高いようで、「真冬でも暖房を入れなくてもいいくらい暖かい」と言っています。高齢になると、気温の変化は体調に直接影響します。特に冬場のヒートショックなどは心配の種ですが、ここの居室は常に快適な室温が保たれているため、安心して過ごすことができます。建物自体の質の高さが、日々の暮らしの快適さに直結しているのだと実感します。
外出や面会がしやすい、優れた交通アクセス
施設の立地が良いことも、大きな利点の一つです。最寄りの立川駅から歩いても10分少しの距離ですし、駅と施設を結ぶ送迎バスも運行されています。駅周辺にはお店も多く、何でも揃うので、母自身が買い物に出かける際にも非常に便利です。また、私や他の親族が面会に訪れる際にもアクセスが良いため、気軽に顔を出すことができます。この利便性の高さが、母の社会とのつながりを保ち、私たちの家族の交流を円滑にしてくれています。