本人の意思を尊重し、住み慣れた地域で暮らせること
一番の決め手は、義母自身が「住み慣れた目白から離れたくない」という思いを叶えられたことです。私たち家族が提案した他の施設には見向きもしなかった義母が、自分でこの場所を見つけ、「ここがいい」と決めてくれました。本人が納得して選んだ場所だからこそ、入居後の生活にもスムーズに馴染めたのだと思います。本人の意思を尊重できたことが、結果的に一番良かった点です。
飽きさせない、多彩なレクリエーションと参加への配慮
とにかく行事やレクリエーションが豊富な点も、この施設の大きな魅力です。お散歩、お花、お料理、音楽セラピーなど、本当に様々なプログラムが用意されていて、入居者が飽きずに楽しめる工夫がされています。特に感心したのは、最初は参加を嫌がっていた義母に対して、スタッフの方々が根気強く声をかけ続けてくれたことです。おかげで今ではすっかり輪に溶け込み、楽しんでいるようです。
一人ひとりの性格に合わせた丁寧な関わり方に、プロの姿勢を感じました。
離れていても安心できる、毎月の丁寧な報告
毎月1回、写真付きのお手紙で義母の様子を報告してくれる体制は、私たち家族にとって大きな安心材料です。施設全体の行事の様子に加えて、義母個人の近況も詳しく綴られており、離れていても生活の様子が目に浮かぶようです。10年以上、これを欠かさず続けてくださっていることに、本当に頭が下がります。
この丁寧な報告があるからこそ、遠くにいても心穏やかでいられます。
個人の好みに合わせた、きめ細やかな食事対応
食事に関しても、非常に柔軟に対応していただける点に満足しています。例えば、義母はパンが好きなので、朝食をパン食にしてもらえないか相談したところ、快く対応してくださいました。
最近は年齢とともに食が細くなってきたようですが、その時々の体調や状況に応じて工夫してくださっていると聞いています。毎日いただく食事だからこそ、こうした一人ひとりに合わせたきめ細やかな配慮は、本当にありがたいことだと感じています。