入居前に困っていたこと
一人で留守番をすることがあるのが不安だった。その時の火の取り扱い。ガスコンロは電気に変えたが、ストーブは灯油ストーブだったから火事を出さないか…。
入居後どうなったか?
いつもそばに介護者がいて、安心なこと。栄養や本人の嚥下の状態にあわせて食事を提供してくれること。昼間は看護師が常駐していること。
エイジフリーハウス神戸学が丘の評価
スタッフに対して入居する人数が少ないので、目が行き届く。開所当初から入居したので、介護士もよく覚えてくれている。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
いろんな場で入居者によく声かけをして、親しみが持てた。他の入居者については、状態が大きく違うので何とも言えない。
外観・内装・居室・設備について
作りが簡単。外観は安普請っぽい。収納は広くて問題無かった。ベッドをどのように置くか…壁面の使い方が難しかった。
介護医療サービスについて
診察が定期的にあり、安心できたが少し熱が出ただけで病院にすぐに入院する事になった。痰の吸引ができる施設ではなかったのが残念。そのために、できる施設を探して移動せざるをえなかった。
近隣環境や交通アクセスについて
入居者本人の家から近かった事と、子どもたちの家からも近かったので度々様子を見に行く事ができた。
料金費用について
父の年金に少し足したくらいの料金だったので、こんなもんかな…という感じ。新設直後だったのでその料金で気持ちよく過ごせたと思う、