入居前に困っていたこと
本人が認知症であり昼夜逆転していたため、勝手に出歩こうとすることが多かった。 コンロを使うことができなくなり、ヤカンを焦がすなど日常生活に多大な支障がでていた。
入居後どうなったか?
常に本人に目を配るストレスは軽減された。 定期的に面会に行くための時間は必要となったが、全体的な家事負担はほぼ通常通りとなった。
グランディール名古屋北の評価
本人も嫌がることなく、職員との仲も良好に見えた。 医療施設が併設されており、風邪などの症状があったときの対応も早かった。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
話を聞きに行ったときは、愛想もよく設備の話も丁寧に行ってもらえた。電話でのアポイントもとりやすかった。
外観・内装・居室・設備について
建物も比較的新しく、アクセスもしやすい。 近隣に宗教法人があるため、何か干渉されないかだけ心配。
介護医療サービスについて
最終的には他の施設を利用することとなったため、具体的なサービス内容ら不明である。
近隣環境や交通アクセスについて
バス停などの公共のインフラはあり、自家用車てのアクセスもしやすい道路幅であった。
料金費用について
初期の一時金がほぼないことは大きなメリットととなる。 ただし月々の支払いはやや高額な印象。