入居前に困っていたこと
一人暮らしができなくなった 買い置きの食料品がたくさんあっても次から次へと買い物して、食べずに腐らせてしまう。注意しても理解できないので、繰り返しになる。
入居後どうなったか?
施設に入ることを嫌がらなかったので、買い物ができなくなったこともすんなりと受け入れられた。痴呆進んだ為,かえっていろいろがわからなくなった。
社会福祉法人伸和会つどい(岡の郷)の評価
家から近いところ。歩いてでも行ける距離だったことから、急な呼び出しや通常の面会、一時帰宅などがやりやすかった。とおければ対応出来なかったと思う。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
他の入居者は特に問題なかったが、その家族で押し付けがましい持論をとうとうと語る人がいて、家族会などの時は、非常に不愉快だった。施設職員が見て見ぬふりなのもふだった。
外観・内装・居室・設備について
新しくてきれいだった。ユニットが導入されたばかりだったので、新しい個室で良かった。全体的に日当たりがよくて、明るい雰囲気だった。清潔感もあった。
介護医療サービスについて
怪我をした時の対応に不満がある。一人で体を支えられなくなっていたのに、車椅子にすわらせたまま長時間放置したことがきっかけで、病状が悪化し、結果として死に至らしめた
近隣環境や交通アクセスについて
車の交通量も少なく、川のほとりの広々とした敷地にゆったりと建っていて、開放感がある建物だと思う。道路付けが良くて、駐車場にもゆとりがあった。
料金費用について
まあこんなものだろうと思う。本人に多少なりとも年金があったからいいが、これからのせだいの人間には、とても払いきれないのではないだろうか。