とにかく距離があること。 本人も自宅から近いことで「捨てられた」と思わず入居できることが本人に納得してもらうことが必須でした。
職員・スタッフ | 外観・設備 | 介護・医療 | 近隣環境・交通 | 料金・費用 |
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5.0 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 4.0 |
入居前に困っていたこと
感情の起伏が激しく、本人が老いを受け入れられず泣き出すこちが多かった。 救急車を呼ぶことも多く、内臓や脳に悪いところは特になく、精神病と診断されたことも受け入れられず、施設という存在が遠かった
入居後どうなったか?
毎日四六時中追いかけ回し、口をひらけば悪口ばかり、見張られている生活に家族全員疲れていた。 サンドバッグのように家族の誰かが犠牲になり、ダウンすればまた違う家族に。悪循環で本当にしんどかった
ケアハウスれんげ荘の評価
とにかく距離があること。 本人も自宅から近いことで「捨てられた」と思わず入居できることが本人に納得してもらうことが必須でした。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
おばあちゃんを預かってくれるだけで、受け入れてくれるだけで皆さんが天使のように見えました。
外観・内装・居室・設備について
内装や外観等は特に多くのことを求めていませんでした。 やっぱり入口は閉鎖的で暗い印象はありました。
介護医療サービスについて
本人は家族のことは信用できないと薬を管理させてくれませんでした。 過度に飲んだり、飲み続けなうと効果のない睡眠薬や精神安定剤などを自分の采配で操作することがあり、いつもイライラしていました。 薬の管理をしてくださることが安心でした。
近隣環境や交通アクセスについて
車で10分のところに自宅があるので、「すぐ行ける」「帰るときに自分から切り上げられる」ことが安心でした。
料金費用について
費用は高いと思いますが、家族の健康のためには必要だと思っています。あのまま断ち鬱になっていたと思います。
投稿者: みみみ投稿月:2022/07
入居者:80代後半 女性 要介護1