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笑福長屋
に96〜100歳・女性・要介護3で入居中の方へのインタビュー

取材日:2025/07/14
執筆者:岸川京子

入居者プロフィール

96〜100歳・ 女性
要介護3
物忘れ、妄想、幻覚・錯視
杖、手引/伝い歩き
症状なし
自宅にいた(同居)
夜間のトイレ後の始末が困難になったこと
実の父母

見学/入居情報

施設探しをしていた時期:2024/12 〜 2025/01
見学をした施設:3件

見学した施設

施設名見学/入居
まごころの家土浦真鍋見学
ご長寿くらぶ牛久城中Ⅰ見学
笑福長屋入居
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入居前に抱えていた問題

入居前はどのような状況でしたか?

入居する前は、私の家で母と同居していました。90歳も超えているので、認知症の症状自体は前々から見られたのですが、認知症の症状が少しずつ進むにつれて、夜間の行動に変化が見られるようになりました。

施設探しを始めたきっかけは何ですか?

本格的に施設探しを考えたきっかけは、深夜のトイレの問題が続いたことでした。母は夜中にトイレに起きた後、使ったリハビリパンツをどう処理していいかわからなくなってしまったようで、履き替えずにそのまま布団に戻ってしまい、汚してしまうことが連続して起こったのです。私の部屋のすぐ近くがトイレなので、一言声をかけてくれれば手伝えるのですが、母が助けを求めることはありませんでした。このまま私一人で24時間見守り続けるのは不可能だと痛感し、プロにお願いできる場所を探し始めました。

入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?

母に施設のことを話した当初は、「どこへ行くのか」がうまく理解できず、不安そうな様子を見せることもありました。自宅とは環境が大きく変わることへの戸惑いがあったのだと思います。ですが、私自身には、施設にお願いすることへの罪悪感といったものは、あまりありませんでした。むしろ、私一人では目が届かない部分があること、特に夜間に何かあっても結局は救急車を呼ぶくらいしかできない現状に、大きな不安を感じていました。専門の方に見てもらえる方が母にとっても安全だろう、という気持ちの方が強かったです。

入居後の変化

入居後、どのような変化がありましたか?

入居してからは、母が心配しているような様子は特に見られません。日中は皆さんが集まる食堂へ出てきて、大きなテレビを見たり、お茶を飲んだりして過ごしているようです。当初の環境の変化への戸惑いは、すっかりなくなったように感じます。 感染症対策のため、面会の方法には今も制限があります。面会は予約制で、私たちは半屋外のような場所から、施設の中にいる母とバリア越しに顔を合わせる形です。時間も最大で15分程度と限られています。 ただ、外出が全くできないわけではありません。入居した当初はまだ通院が必要な病院があり、その際は私が付き添って外出していました。現在は幸いにも体調が安定し、通院の必要がなくなったため外出する機会はありませんが、事前に伝えておけば外出は可能です。 頻繁に顔を合わせ、ゆっくり話すことが難しい状況ではありますが、それでも母が穏やかに過ごしていることが何よりです。私自身も、何かあってもすぐに駆けつけられるという安心感がありますし、専門の方々が24時間見てくれているという事実が、日々の精神的な安定に繋がっています。

見学時の不安は解消しましたか?

見学は2、3件ほど回りました。今の施設に決めたのは、まずスタッフの方が大勢いらっしゃって、とても手厚く面倒を見ていただけそうだと感じたからです。また、施設が自宅から歩いて行けるほどの距離だったことも、大きな安心材料でした。実は、施設の周辺は犬の散歩で歩いたこともある馴染みのある場所だったのです。何かあった時にすぐに駆けつけられるという物理的な近さと、本人にとって全く知らない土地ではないという点が、見学の段階で感じた大きな決め手になりました。
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笑福長屋を選んだ理由

24時間の見守りと医療連携で、介護の不安を解消

在宅介護で一番不安だった、私の目が届かない時間のことが、今はすべて解消されています。こちらの施設では、夜間に2回、きちんと巡回して見守りをしてくださっていると聞き、本当に心強いです。また、往診してくれるクリニックと提携されているので、体調に変化があった際も施設内で対応が完結します。在宅の頃のように、何かあるたびに救急車を呼ぶべきか悩むこともなくなりました。この24時間体制の見守りと医療連携が、私にとって一番の安心材料です。

会えなくても伝わる、写真付きの活動報告

先ほどお話ししたように、現在も面会は限られた方法と時間でしか行えません。そうした直接会う機会が少ない状況だからこそ、施設の細やかな心遣いが本当にありがたいのです。月に一度、郵送されてくる支払明細の中に、施設でのイベントに参加している母の様子を写した写真が何枚か同封されています。他の入居者の方々と一緒にいる母の、ごく最近の表情を見ることができます。短い面会ではわからない、日常の姿を知ることができるこの写真は私にとって何よりの楽しみであり、母が元気にしていることを確認できる大切な機会になっています。

薬の手配から支払いまで、事務的な負担が大きく軽減

母の薬の管理も、すべてお任せできるので非常に助かっています。施設が提携している薬局があり、必要な薬はそちらから直接施設に届けてもらえます。薬代の支払いも、事前に口座振替の契約をしておけば自動で引き落とされるため、私が都度支払いの手続きをする必要がありません。介護には、こうした細々とした事務手続きが意外と多く発生しますが、そういったことから解放されるだけでも、負担が大きく減ったと感じています。介護そのものだけでなく、付随する手間まで含めてサポートしていただけるのが、本当にありがたいです。

退去検討理由・入居後のギャップ

退去を検討したことはありますか?

特にありません。入居前に聞いていた通りで、今のところ、緊急で呼び出されるようなトラブルもなく、穏やかに過ごせているので、本当に安心しています。
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住宅型有料老人ホーム
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プラン
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(入居金20万円〜)
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今回お話を伺った息子様は、非常に落ち着いた口調で、一つひとつ丁寧にお話ししてくださる方でした。お母様の状況を冷静に受け止め、在宅介護の限界と、施設という選択肢のメリットを客観的に判断された上で、最適だと思える環境を選ばれたことが、お話の端々から伝わってきました。 「私一人では目が届かない部分を、専門家の方々が見てくれるので非常に安心しています」という言葉には、深い納得と安心感が込められていました。ご自身の葛藤よりも、お母様にとっての安全と、ご自身の安心を大切にされた今回の選択。介護の一つの現実的な形として、多くのご家族の参考になるお話だと感じました。
取材日:2025/07/14
執筆者:岸川京子

入居した施設について

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笑福長屋

株式会社笑福住宅型有料老人ホーム
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こちらは 茨城県牛久市 の地域密着型の施設です。
ご入居予定の方の住民票の住所は 茨城県牛久市 ですか?

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