入居前に困っていたこと
口だけは非常に元気であった為、要望や文句がひっきりなしで、こちらの生活がかなり脅かされておりました。体力的や時間的な問題はもちろんですが、一番は精神的にやられてしまい、自身の生活を守るため、入居してもらいました。
入居後どうなったか?
一緒に住むことがそのまま困っていることに直結していましたので、入居したことで困っていることはすべて解消されました。特に今はコロナ禍でお見舞いにもほぼいけない状態ですので、心の健康のためにはよかったかと思います。
住宅型有料老人ホーム 輝日の家美九里の評価
入居した人が孤独を感じないような施設の雰囲気があることを第一条件にしていたのですが、まずその点についてはすばらしいと思いました。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
施設の職員・スタッフの方はお話した限りでは、親身な方々ばかりでしたし、他の入居者への接し方なども見ていて、ここであれば安心して任せられると感じました。
外観・内装・居室・設備について
外観、内装、居室すべてにおいて清潔感があり、開放感もあるため、入居者の気持ちを沈まなくさせる工夫の一つのようにも感じました。
介護医療サービスについて
しっかりと専門の方も常駐しておりますし、病院との連携もスムーズに取れている仕組みも説明していただきました。
近隣環境や交通アクセスについて
近隣環境は緑も多く、入居者にとっては精神的な部分においてもいいのではと思います。ただ交通アクセスは、公共交通機関のうち、バスを使用しても徒歩10分ほど歩く必要があります。
料金費用について
実際に思っていた金額よりゼロが1つ少なくとても満足しています。ただ、その分他の高い施設ではあたりまえにあるサービスがなかったりもするため、どちらがいいのか比べることはできません。