ハピネスたんぽぽの里

南海本線「泉大津駅」から徒歩5分の場所にある「ハピネスたんぽぽの里」は、高齢者に優しいバリアフリー仕様の住まいに、訪問介護ステーションを併設した住宅型有料老人ホームです。施設には24時間介護スタッフが常駐しており、安否確認・夜間巡回・健康チェックをはじめ、身体介助などの介護サービス、エレベーターの保守点検・共用部分の清掃・電球交換などの生活支援サービスをご提供します。ご入居条件は、65歳以上で介護認定を受けている方。保証人は不要で、生活保護を受給している方もご入居可能です。アットホームな雰囲気のもと、安心で快適な毎日をお過ごしください。

2013年4月に開設した「ハピネスたんぽぽの里」は、全室42戸の高齢者向け住宅です。居室はプライバシーに配慮した個室となり、浴室やトイレ、廊下には手すりを設置。歩行に不安がある方も、安心して暮らせる住環境です。施設内は清掃が行き届いており、いつでも気持ちよくお過ごしいただけます。窓から明るい陽が差し込む空間で、快適な毎日をお楽しみください。1日3食のお食事は、高齢者に必要な栄養価やカロリーを考慮した献立となっています。飲み込む力や噛む力が落ちている方向けに、お一人おひとりに合わせた形態でのご提供も可能です。

「ハピネスたんぽぽの里」では、ご入居者様が多くの人との交流をとおして、心身ともにリフレッシュできるように、レクリエーションを開催しています。1月は新年会で新しい年をお祝いし、7月は七夕祭りで願いごとをしたり、季節を楽しめるイベントが盛りだくさん。介護スタッフは「明るく・楽しく」をモットーに、みなさまが楽しめるようサポートを行います。どうぞ安心してご参加ください。医療支援体制では、近隣にある医療機関や薬局と連携。必要に応じて、訪問診療にも対応しています。万が一の事態が発生した場合は、救急対応も速やかに行いますので、ご安心ください。