スタッフのサポートが手厚い
入居当初、集団生活に慣れず「お風呂が自由に入れない」「食事が好みに合わない」と義母が文句ばかり言っていた際、スタッフの方々が親身に対応してくれました。「お風呂が自由に入れない」という不満に対しては、皆さんが入った後にゆっくり入浴できるよう時間を調整してくれました。また、感情の起伏が激しい義母の精神的な波に対しても、夕方などの不安定になりやすい時間帯に、手の空いている看護師さんやスタッフさんがお部屋に顔を出し、世間話をしたり、義母の気持ちを聞いたりして、落ち着かせてくださっています。スタッフさん全体で義母の特性を共有し、個別に対応してくださっていると感じます。
薬の一元管理で体調が安定
入居前、義母は複数のクリニックから様々な薬をもらい、特に痛み止めを飲みすぎる傾向があり、これが認知症の症状にも悪影響を与えていたのではないかと考えていました。施設に入居してからは、内科の医師がすべてのお薬を把握し、一元的に管理・調整してくれるようになりました。これによって、多剤服用のリスクがなくなり、精神的な起伏や不安定さも減りました。自宅での独り暮らしでは不可能だった「医療とケアの一元管理」を施設でプロが行ってくれることは、家族として何よりの安心材料でした。
生協の宅配で好きなものをお届け可能
義母は甘いものが好きなので、自宅で独り暮らしをしていたときから、お菓子などを買ってあげたいと思っていました。イリーゼ朝霞さんでは、家族が注文したお菓子などを生協が直接施設まで宅配してくれます。入居後、義母の体調が悪化して自分で管理するのが難しくなってからは、ケアスタッフさんがおやつを預かり、「今日プリンがあるけど食べますか?」というように声をかけてから出してくださるようになりました。家族の負担軽減になる上、義母の好きなものが食べられることは、精神的な安定にもつながっていると思います。
地域との交流の機会がある
コロナ禍以前は、ご近所の公園に散歩に行ったり、近所の小学生たちが施設に来て交流会を持ったりと、地域との交流の機会がありました。今では建物内でのイベントが多いですが、季節ごとのイベント時には、外に散歩に連れて行ってくれたり、入居者同士の体操、書道やフラワーアレンジメントといった創作活動、オンラインでの有名歌手のコンサート視聴会など、入居者の生きがいにつながる多様なレクリエーションが用意されています。
初めての値上げ時も丁寧な説明があった
入居後、初めての料金値上げの際も、2ヶ月くらい前に施設長さんから一人ひとりに電話がかかってきて、丁寧に値上げの経緯の説明がありました。その後、詳細な資料も送られてきたため、納得して対応できました。
また、面会についても、コロナ禍が落ち着いてからは、受付で記名するだけで原則自由にできるようになりました。他の施設では面会時間や頻度に制限があるところもあると聞くため、こうした家族との関わりやすさも助かっています。