入居前に困っていたこと
パーキンソン病だったので、筋力がなく排便が思うようにいかず、ひどい時は病院で摘便してまらわなくてはならなかったこと。深夜に用を足すのに一緒に起きなくてはならなかったこと。
入居後どうなったか?
入渠することにより一緒に住まなかなったため、おむつ替えなどのしもの世話をせずに済むようになったからです。
イリーゼ溝の口の評価
新しい施設だったので清潔感と明るさがあったことが一番です。あと、スタッフの方が明るくてフレンドリーなところが良かったです。
職員・スタッフ・他入居者の雰囲気について
パーキンソン病で殆どまともに話せない状態なのに、仲良くしてくれる他入居いたり、スタッフの方も明るく話しやすかったです。
外観・内装・居室・設備について
ほとんど一人で動ける状況ではなかったので、広さは充分でした。新しい左折なので、清潔感もありました。居室のトイレも車椅子でも問題ないように、カーテンだけだったのはよかったですが、逆な匂いが部屋にまで入ってしまうのが問題だとかと思いまして。
介護医療サービスについて
医療サービスに関しては、日中に看護師さんがいるといっても、血圧や熱をはかるぐらいだったので行き届いているとは思えなかったです。入浴も週2回は少なかったです。
近隣環境や交通アクセスについて
車でのアクセスは、大通りを曲がってすぐなので問題ないですが、徒歩だと最寄駅より15分かかるので年配の方が電車でお見舞いにいくのほ大変だと思います。
料金費用について
大まかに言えば満足ではありますが、おつむなど頼むと、やはり割高なのだと思いました。