自由度の高い「アパート感覚」の住まい
出入りの自由度が高く、アパートのような感覚で暮らせる点です。
見学した他の施設では、鍵がかかっていて自由に出入りできないところもありました。でも、まだ元気な私の両親にとっては、出入りが自由であることが理想的でした。今の施設は散歩に行ったり、近所に買い物に行ったりと、自分たちの意思で自由に行動できます。親は自分で地域を開拓して、お気に入りのお店を見つけたりしているようで、その自由さが本人たちの満足度につながっています。
生活の自立を支える居室設備
居室にIHクッキングヒーターやミニキッチンが備わっており、自分たちで食事の調整ができる点も非常に助かっています。
施設の食事はどうしても柔らかめになりがちで、元気な両親にとっては物足りなさを感じることもありました。今は、朝食は自分たちで好きなパンを焼いたり温めたりして食べ、夕食は施設の食事をいただくというスタイルをとっています。週一回は移動スーパーも来てくれるので、自分たちで好きなものを選んで買う楽しみも維持できています。この「自分で選ぶ」という行為が、入居後の生活の質を支えています。
圧迫感のない広々とした設計と良心的な費用
廊下や居室の広さが決め手になりました。
多くの施設を見学しましたが、こちらの施設は他と比べて廊下の幅が非常に広く、ゆとりを持って設計されていました。万が一、将来的に車椅子生活になったとしても、圧迫感なく移動できるだろうという安心感がありました。また、築年数が浅く清潔感がある点も、親が「ここなら入りたい」と即答した理由の一つです。さらに、これだけ充実した環境でありながら、費用面も年金の範囲内で収まる良心的な設定だったことが、継続して利用する上での大きな安心材料となっています。
充実した設備といざという時の医療サポート
施設のお風呂は一人でゆったりと入れるつくりになっており、自分のペースで入浴できる点も満足しているようです。また、ヘルパーさんが常駐しているだけでなく、必要に応じて病院の先生が往診に来てくれる体制も整っています。今はまだ健康なので往診は利用していませんが、具合が悪くなった時にすぐプロを頼れる環境があることは、見守る家族にとっても大きな安心材料になっています。