大手ならではの運営母体への信頼感
施設選びで一番重視したのは、安心して母を任せられるかという点でした。ここは運営母体が学研さんで、知人も別の系列施設を利用していたことから、大きな信頼感がありました。介護は人と人との関わりなので、しっかりした会社が運営しているという事実は、私たち家族にとって何よりの安心材料でした。実際に、スタッフさんの対応も丁寧で、その信頼が揺らぐことはありませんでした。
予約不要でいつでも行ける面会の自由度
サ高住ということもあり、面会に予約が必要なく、決められた時間内であればいつでも自由に行けたのは本当に助かりました。週に2回、洗濯物を取り替えに行く必要があったのですが、そのついでに母の顔を見て、少し話をする時間が持てました。この面会のしやすさがなければ、家族の負担はもっと大きくなっていたと思いますし、母とのつながりを保つ上でも非常に重要でした。
食事や入浴など、生活の基本を支えてくれる安心感
一人暮らしでは一番心配だった食事の面ですが、毎日3食、栄養バランスの考えられた温かい食事を提供していただけたのは本当にありがたかったです。また、入浴のサポートもしていただけたので、衛生面や安全面での心配もなくなりました。家事の大部分をお任せできたことで、私たち家族は精神的にも身体的にもずいぶんと楽になりました。
外部サービスとの連携で日々の生活に彩りを
施設での生活だけでなく、外部のデイサービスと連携していたのも良かったです。週に数回、送迎付きで体操やレクリエーションに参加することで、母も良い気分転換になっていたようです。また、訪問診療や歯科検診も施設内で受けられたので、通院の負担がなかったのも助かりました。施設の中だけで完結するのではなく、外部のサービスをうまく活用できる体制が整っていたと思います。
施設内イベントで生まれる入居者同士の交流
デイサービスに行かない日でも、施設内でクリスマス会や誕生日会といったイベントを定期的に開催してくれていました。こうした催しを通じて、他の入居者さんと顔を合わせる機会が生まれ、孤独を感じずに済んだのではないかと思います。母が新しい環境に馴染めたのも、こういった細やかな配慮のおかげかもしれません。