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やすらぎの丘アルメリア深大寺南
に56〜60歳・女性・要支援2で入居していた方の退去理由インタビュー

取材日:2026/01/19
執筆者:岸川京子

入居者プロフィール

56〜60歳・ 女性
要支援2
症状なし
自立
症状なし
自宅にいた(独居)
身体状況の変化で介護が必要になり、施設が対応困難となったこと
義理の父母

見学/入居情報

施設探しをしていた時期:2013/08 〜 2013/09
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入居前に抱えていた問題

入居前はどのような状況でしたか?

義母は60歳まで正社員としてバリバリ働いてきた人でした。家事はあまり得意ではなく、ずっと「仕事一筋」で生きてきた人なんです。入居前は一人暮らしをしていましたが、仕事を辞めるタイミングで住んでいた家を出る必要があり、それを機に施設探しを始めました。

施設探しを始めたきっかけは何ですか?

「どうせ高い家賃を払うなら、若いうちから施設に入っておいたほうが安心ではないか」と考えたのが始まりです。当時はまだお互い元気でしたが、将来のことを考えて早めに動こうと決めました。

入居後の変化

入居後、どのような変化がありましたか?

入居当初は、新しくて綺麗な施設で、スタッフの方も感じの良い方ばかりでした。当時、私は小さい子どもを連れて面会に行っていましたが、いつも温かく迎えてくださり、とても助かりました。また、施設で開かれるお祭りやお囃子のイベント、夏の花火大会の際には屋上を開放してくれるなど、私たち家族も一緒に楽しめる機会を設けてくれていたのは嬉しかったです。 ただ、義母にとっては少し想定と違った部分があったようです。もともと仕事一筋だったこともあり、施設に入れば何でもお任せできると思っていたようなのですが、こちらは自立型のサ高住。思ったより身の回りのことを自分でやらなければならず、戸惑いがあったと聞いています。食事も施設内で調理するのではなくお弁当が届けられる形式で、もう少し手の込んだものが食べたかった、と感じていたようでした。
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退去した理由

最終的に退去を決めたのは、義母の足の状態が悪化して、常に介護が必要な状態になったからです。入居後すぐに車椅子生活になったのですが、リハビリの過程でスタッフの方から「歩かなきゃダメよ」と強く励まされた際、無理をしてしまったのか、車椅子から転落する事故がありました。それをきっかけに本人がふさぎ込んでしまい、排泄のサポートも必要になったんです。 ですが、当時この施設には専門の介護士さんがいらっしゃいませんでした。「介護の専門家ではないので、介助はできない」という状況になり、このままでは生活が難しいということになったのです。施設の方からも、より手厚い介護が受けられる別の施設を探した方が良いのではないかと勧められ、転居を決めました。約2年間の入居生活でした。

やすらぎの丘アルメリア深大寺南を選んだ理由

家族も一緒に楽しめるイベント

施設ができたばかりの頃に入居したのですが、家族が参加できるイベントを色々と企画してくれたのが嬉しかったです。1階の共用スペースにお囃子を呼んだお祭りのような催しがあったり、夏には近隣の花火大会が見えるように屋上を開放してくれたり。私たち家族も一緒に楽しむことができ、良い思い出になっています。面会に行くだけでなく、そうした特別な時間を共有できたのは本当に良かったです。

スタッフの方々の温かい対応

面会に行った際のスタッフの方々の対応は、いつもとても感じが良かったです。当時、私はまだ小さい子どもを2人連れて義母に会いに行っていましたが、スタッフの皆さんは嫌な顔一つせず、子どもたちにも優しく接してくれました。家族としても訪問しやすく、温かい雰囲気を作ってくださっていたことに感謝しています。

介護認定がなくても入居の相談に乗ってくれたこと

実は、施設を探し始めた当初、義母はまだ介護認定を受けていませんでした。最初に見学した別の施設では「認定がないと入れません」と断られてしまったのですが、こちらの施設では親身に相談に乗ってくれました。面談で2時間ほどじっくりと話を聞いてくださり、その後の手続きもサポートしていただけたおかげで、無事に入居することができました。入り口の段階で柔軟に対応していただけたのは、本当に助かりました。

できたばかりの綺麗な施設だったこと

ちょうど施設がオープンしてすぐのタイミングで入居したので、建物も設備もすべてが新しく、とても綺麗だったのが印象的です。義母も新しい環境で気持ちよく生活をスタートできたのではないかと思います。清潔感のある空間で過ごせたことは、良かった点の一つです。

改善点や入居後のギャップ

入居して想定外だったことはありましたか?

義母は入居してすぐに車椅子を使う生活になりました。足が思うように動かなくなっていく中でリハビリが必要になったのですが、隣接されていたデイサービスは年齢や介護度の関係で利用できず、外部の施設までバスで通わなければなりませんでした。 「自立型の住宅」と「介護施設」の明確な違いをもっと理解しておくべきでした。 「何かあったら助けてもらえる」と思っていましたが、実際は「介護が必要になったら、ここにはいられない」というのが現実でした。義母のように、入居後に急激にADLが低下するケースでは、自立型の施設だと継続して住み続けるのは厳しいのだと痛感しました。

施設への改善点はありますか?

当時のことなので、今は改善されているかもしれませんが、施設ができたばかりだったせいか、緊急時の対応に不安を感じる出来事がありました。義母が一人でエレベーターに乗った際、操作ミスで車椅子が挟まって動けなくなり、そのまま意識を失ってしまったことがあったんです。 スタッフの方も「エレベーターの表示がおかしいな」と異変には気づいていたそうですが、見に来てはくれませんでした。結局、他の入居者の方が気づくまで放置されてしまった。慣れない車椅子操作で不安な時期だっただけに、もう少し早く様子を見に来てほしかったというのが本音です。 また、自立型の施設であることは承知の上でしたが、入居後に身体状況が変化した際のサポート体制がもう少しあればと感じました。トイレの介助が必要になった途端に退去を考えなければならなかったので、軽度の介助であれば対応できるような柔軟性があると、入居者も家族も長く安心して暮らせるのではないかと思います。
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やすらぎの丘アルメリア深大寺南
サービス付き高齢者向け住宅
標準
プラン
月額20.2万円
(入居金16万円〜)
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プラン
-
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取材して

今回お話を伺ったのは、義娘様。当時の出来事やお気持ちを鮮明に、そして率直にお話しくださったのが印象的です。お元気なうちの入居であっても、将来的な身体の変化に施設がどこまで対応できるのか、という視点を持つことの重要性を改めて教えてくれる貴重な体験談でした。
取材日:2026/01/19
執筆者:岸川京子

施設の基本情報

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やすらぎの丘アルメリア深大寺南

株式会社渋谷不動産エージェントサービス付き高齢者向け住宅
やすらぎの丘アルメリア深大寺南

こちらは 東京都調布市 の地域密着型の施設です。
ご入居予定の方の住民票の住所は 東京都調布市 ですか?

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調布市深大寺南町に位置する「やすらぎの丘アルメリア深大寺南」は、60歳以上、または要支援・要介護の認定を受けた60歳未満の方々がご入居可能なサービス付き高齢者向け住宅です。近隣には、スーパーやドラッグストアが立ち並ぶほか天然温泉もあり、生活に便利なロケーションとなっております。当ホームでは、外出・外泊は自由となっておりますので、みなさま思い思いのペースで生活を送られています。ご入居者様がお住まいになる居室は26.18~28.24㎡と、ゆとりある4タイプをご用意しております。おふたりでのご入居も可能ですので、大切な方との時間を、ごゆっくりとお過ごしください。

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