社会福祉法人新生寿会
社会福祉法人新生寿会の会社概要
| 会社名 | 社会福祉法人新生寿会 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県井原市東大戸2908 |
| 設立年月日 | 1981年1月8日 |
| 代表者名 | 佐々木 健 |
| 介護事業の区分 | 介護老人保健施設・グループホーム・ケアハウス・特別養護老人ホーム |
社会福祉法人新生寿会の老人ホーム・介護施設を探す
社会福祉法人新生寿会の老人ホーム・介護施設一覧
「特別養護老人ホームありすの杜きのこ南麻布」は、常時介護を必要とするご高齢者様の、安定した暮らしを支える住まいです。建物全体がショートステイ・グループホーム・ケアハウス・小規模多機能型居宅介護を併設した大規模な複合施設になっており、ご入居中のさまざまな介護のニーズに対応可能。ケアマネージャーや看護師、栄養士などの資格を持った職員が一丸となってご提供する、オールインワンのケア体制が魅力です。お一人おひとりに対して真に必要とされるケアの実践に努めますので、ご自宅を離れるのが初めてという方もご安心ください。
「ケアハウスありすの杜きのこ南麻布」は、ご自宅での生活を続けるのが困難なご高齢者様に向けた、充実したサポートをご提供する住まいです。館内には経験豊富な介護スタッフが24時間365日常駐し、お食事やご入浴の準備をはじめとする生活全般の幅広いサービスをご提供。また、健康・介護に関するお悩み相談にも対応しています。体調不良など緊急時には、近隣の複数の医療機関と連携して処置にあたりますので、お体に不安をお持ちの方もご安心ください。そのほか、月々の利用料は収入に応じて決定する仕組みになっており、費用面での負担を軽減することができます。
「きのこ老人保健施設」の理念は、ご入居者様の人生の物語を知り、寄り添い、その方らしい生活をサポートすることです。ご家族様やスタッフと協力し、家庭的な雰囲気を大切にしています。ケアに従事するスタッフは、教育を受けた経験豊富な人材。ご入居者様にとって「そばにいて欲しい人」「わかってくれる人」となることを目指し、みんなで力を合わせてサポートしていきます。ご入居者様とご家族様の笑顔があふれる場所であり続けることをお約束いたします。
「グループホームありすの杜きのこ南麻布I・II」は、港区に住民票をお持ちの、認知症の診断を受けたご高齢者様が安心して日常生活を送ることができるよう、充実したサービスをご提供する住まいです。ホームでは、ご入居者様を最大9名の少人数のグループに分け、専任のスタッフを配置。担当人数を制限することにより、お一人おひとりの身体状況・心情に寄り添った、きめ細やかなケアのご提供を実現しています。また、掃除や洗濯など、日常の家事はご入居者様同士で役割分担して実施。実際に体を動かしながら、無理のない動作で身体機能の維持・向上を目指します。
「特別養護老人ホームきのこ荘」は、1981年に開設された歴史ある施設ですが、2020年に新築され、全室に洗面所とトイレを備えた個室(ユニット型)の最新の施設となりました。各ユニットには、リフト付きの浴室と2つのリビングが完備されています。各ユニットは、ご入居者様とスタッフがひとつの家のようにアットホームな雰囲気で共に生活する場所です。ユニット内にはリフト付きの浴室も完備されており、お身体の不自由な方も心地よくゆったりと入浴できるよう配慮しています。
品川区立小山地域密着型多機能ホームグループホーム小山は、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、共同生活を送る住まいです。お部屋は、バリアフリー設計の個室をご用意。共同生活であっても、プライバシーに配慮した生活を送ることができます。お食事は、栄養バランスのよいメニューを1日3食ご提供。ほかのご入居者様との会話に花を咲かせながら、楽しい時間をお過ごしください。浴室設備は個浴をご用意しており、スタッフのサポートのもと、快適に清潔を保つことが可能です。当ホームでは、言葉で伝えることが難しくなった方でも、表情や仕草から何を伝えたいのかを考えながら、お一人おひとりを尊重したケアを行います。
「ジロール麹町」は、認知症をお持ちのご高齢者様に安心して生活していただけるよう、経験豊富なスタッフによるサービスをご提供する住まいです。ホームではご入居者様を少人数のグループに分け、専任のスタッフを配置する「ユニット型」を採用。スタッフとみなさまの距離が近くなることで、お一人おひとりの表情や心情にまで寄り添ったきめ細やかなケアを実現しています。また、家庭的な雰囲気で、新しい人間関係の構築に苦手意識を感じる認知症の方にとっても安心です。毎月の利用料は、一般的な介護施設と比べてリーズナブルに設定。入居時の負担となる一時金も不要としていますので、費用面でお悩みの方もぜひ一度ご相談ください。
グループホームジロール神田佐久間町は、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、共同生活を送る住まいです。館内は、段差をなくすなどご高齢の方の安全面に配慮したバリアフリー設計。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、おひとりでのんびりとくつろげる個室をご用意しました。各お部屋には車いす対応のトイレを設置しており、周囲を気にせずご自分のペースでご使用いただけます。お食事は、おいしさはもちろん、栄養バランスも考慮したメニューを朝昼夕の1日3食ご提供。ほかのご入居者様との会話に花を咲かせながら、和気あいあいとしたひとときをお楽しみください。


