伊達市の有料老人ホーム・介護施設3件

愛の家グループホーム福島渡利は、福島市渡利町にある施設です。梅や桜など季節の花々に彩られる花見山のふもとに位置しています。周辺は田園風景が広がるのどかな住宅地。窓を開ければ農家の方々が田畑を耕す音や元気に遊ぶ子どもたちの声、虫の鳴き声などが聞こえてきて、地域にお住まいのみなさまの生活や季節の移り変わりを肌で感じられる住環境です。ご入居いただけるのは、福島市に住民票をお持ちの方。また当施設は認知症ケアを専門的に行う施設のため、医師による認知症の診断と介護保険制度の要支援2以上に認定された方が、ご入居の対象となっています。

愛の家グループホーム福島桜木町は「くだものの里」として知られる福島市にある、認知症をお持ちのご高齢者のための介護施設です。緑あふれる信夫山と阿武隈川の清らかな流れを間近に感じられる、穏やかな住宅地のなかに位置しています。JR福島駅より車で12分ほどの道のりには公共機関や病院もあり、豊かな自然と生活を支える基盤が揃った住環境です 。アットホームで明るい雰囲気が自慢の当ホームですが、居室はすべてプライバシーに配慮した個室をご用意していますのでご安心ください。ご入居いただけるのは、福島市に住民票をお持ちで医師から認知症との診断を受けた要支援2以上の方です。

「パレ・ロワイヤル」は福島県福島市に位置する、サービス付き高齢者住宅です。ご自身で動ける「自立」の方から要介護の認定を受けた方まで、60歳以上のさまざまな身体状況の方が暮らしています。60歳未満でも介護を受けている方はご入居可能な場合がございますので、ぜひ一度ご相談ください。当施設は、24時間体制でスタッフが常駐しており、生活相談や安否確認、健康管理のほか、フロントサービスといった生活支援サービスをご提供しています。これまでの生活スタイルを維持しながら、ご自身のライフスタイルに合わせて自由にお過ごしいただけます。

ニチイケアセンター福島南矢野目では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと共同生活を送っています。みなさまが安心して生活できるよう、ホーム内は安全と居心地のよさを追求したバリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、周囲の目を気にせずくつろげる個室をご用意しました。共有スペースのリビング兼食堂は、ご入居のみなさまの憩いの場です。TVを観たり音楽を聴いたり、楽しい時間をお過ごしください。晴れた日にはテラスでお茶を飲むことや、ガーデニングを行うことも。当ホームはプライバシーを確保しながら、お部屋にこもりがちにはならない環境を整えて、ご入居のみなさまをお待ちしております。

「愛の家グループホーム福島宮代」は、阿武隈急行線「福島学院前」より徒歩5分の場所にたたずんでいます。交通アクセス良好で、ご家族様もお気軽にお越しいただけます。当ホームは、医師から認知症と診断を受けた方が、家事などの役割を分担をしながら共同生活を送っています。また、より細やかなケアが行えるよう「ユニット制」を導入。ご入居者様を9名までのグループに分け、そこに専任のスタッフを配置しています。コミュニケーションを大切に、日常生活のサポート。ホーム内は明るく家庭的な雰囲気です。ご入居者様が孤独や不安を感じないように、お一人おひとりのお気持ちに寄り添います。どうぞ安心してお過ごしください。

「サービス付き高齢者向け住宅パレ・ルーチェ仲間町」は、福島県福島市の中心街である仲間町に位置します。看護師、介護福祉士といった専門スタッフが24時間常駐。看護師による週に1回のバイタルチェックを実施し、みなさまの健康管理をサポート。また、生活支援や介護サービスなど、ご入居者様の身体状況に合わせて必要なサービスを受けることが可能です。ご入居後に介護が必要になっても、生活支援サービスや、介護保険サービスを組み合わせてご利用いただけるので、安心。JR「福島駅」から徒歩圏内の閑静な住宅街にあり、ご家族様のご訪問にも便利です。

「シニアスタンダーズハウス小倉寺」は、福島市小倉寺字久保下にあるサービス付き高齢者向け住宅で、福島市内で看護・介護サービスを展開する「マイクス」在宅医療・介護グループが運営しています。福島市内に連携する医療機関との密接な関係があり、医療情報の即時共有やスピーディーな医療対応が可能。スマートフォンやタブレットなどのICT情報通信を活用して、医師とのリアルタイムなコミュニケーションを行っています。また、ターミナルケアにもご対応しており、ご入居者様の健康状態に変化があっても、安心してお過ごしいただけます。

「あったかいごとやのグループホームそよ風」は、福島市鳥谷野にあるグループホームです。JR「福島」駅東口から福島交通バスに乗り「鳥谷野入口」で下車後、徒歩5分の場所にあります。閑静な住宅街の一角にあり、静かで穏やかな環境です。すぐ近くには阿武隈川があり、雄大な川の流れを感じながら毎日の生活をお楽しみいただけます。ご入居対象は福島市に住民票があり、要支援2または要介護1から5の認定と医師から認知症の診断を受けている方です。少人数施設ならではのきめ細やかなサポートとケアで、ご入居者さまの暮らしを支えます。

2021年7月に開設した「さわやかふくしまの里」は、定員50名の介護付き有料老人ホームです。介護を必要とするみなさまが、少しでも費用の心配なくご入居いただけるよう、入居一時金は不要、敷金も0円にしました。費用面で施設の入居をあきらめていた方も、ぜひ一度ご相談ください。施設では、ご入居者様が心身ともに元気にお過ごしいただけるよう、毎日「活力朝礼」を実施しています。みなさまで「おはようございます」と元気よく挨拶し、簡単な運動を実施。ほかのご入居者様と毎日交流することで、コミュニケーションを楽しめるよう工夫しています。

福島市飯野町字原田にある「グループホーム飯野の里」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のための住まいです。当ホームでは十人十色の認知症状に寄り添うため、専門のスタッフのもと、少人数制の共同生活を営む「ユニットケア」を採用しています。スタッフはご入居者様それぞれの個性や「できること」を見出し、お食事の支度や洗濯、掃除などからお一人おひとりに最適な家事を役割分担。暮らしのなかでご自身の役割をしっかりとこなしながら、身体機能を活用していくことにより、認知症の進行緩和を目指しています。そのほか全18室のお部屋は個室をご用意。プライベートな時間もしっかりと確保していただけます。