寒河江市のグループホーム2件

グループホームつばさ原町は、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと、共同生活を送る住まいです。館内は、安全面に配慮したバリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーが守られる個室をご用意しました。お部屋ではおひとりの時間を満喫し、共有スペースのリビングでは、ほかのご入居者様との交流をお楽しみください。当ホームが大切にしているのは「その人らしい暮らし」を実現すること。また、ご入居後も大切なご家族様・ご友人様とのつながりはもちろん、住み慣れた地域とのつながりも大切にした暮らしを支援します。

山形県東根市にある「ニチイケアセンター神町」は要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断されたご高齢の方々のためのグループホームです。ご入居者様は最大9名でひとつのグループとなり、専門のスタッフと一緒に共同生活を営んでいます。スタッフは、ご入居者様それぞれの個性をしっかりと把握し、家事や園芸などから、お一人おひとりにとって最適なお仕事を役割分担。ご家庭のような雰囲気のなかで、ご自身の役割をこなしていくことにより、心身機能の維持・向上を図っています。また、当ホームはJR「神町」駅より徒歩10分と好アクセス。お忙しいご家族様もお気軽にお立ち寄りいただけます。

山形市小姓町にある「フラワー小姓町」は、地域密着型のグループホームです。山形市の中心部に近接し、歴史的な城下町の雰囲気を保つ小姓町。賑やかな商店街に囲まれると同時に、静寂な安心感も漂う場所で、思い思いの日常をお楽しみください。認知症ケアに精通するスタッフは、ご入居者様お一人おひとりがご自分らしくいきいきと暮らせるよう、人と人との触れ合いやぬくもりを大切に、寄り添う支援を心掛けています。施設見学やご質問など、いつでもお気軽にお問い合わせください。

山形市美畑町にある「みはたの里」は、入居定員18名のグループホームです。ご入居者様同士の折り合いや認知症の進行度、趣味や生活歴、これまでの生活環境などを考慮し、少人数施設ならではの、お一人おひとりに合わせたきめ細やかなサポートを行っています。ご入居者様それぞれの嗜好や性格に適した活動やプログラムを用意することで、「生き甲斐づくり」を大切にした支援に注力しています。また、日常生活のなかで楽しみや達成感を感じられるよう、スタッフ一同心を込めたケアサービスを提供しています。

「グループホームはなみずき」は、認知症をお持ちのご高齢者様が穏やかに共同生活を営む住まいです。館内には経験豊富なスタッフが24時間常駐し、ご入居者様の「生活のパートナー」として幅広いサポートをご提供しています。また、ホームでは、ご入居者様を最大9名の少人数グループに分け、専任のスタッフを配置する「ユニット型」を採用。ひとりのスタッフが担当する人数を少なくすることで、お一人おひとりに寄り添った丁寧なサポートを実現しています。また、少人数での暮らしはご入居者様同士が互いに顔なじみになりやすいことが特徴。新しい人間関係の構築に苦手意識のある方も安心してお過ごしいただけます。