球磨郡錦町の小規模多機能型居宅介護
- 最終更新日:
- 2022/12/23
住所 | 熊本県球磨郡錦町大字一武1652番1ニチイケアセンターにしき東方 |
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運営会社 | 株式会社ニチイ学館 |
小規模多機能型居宅介護は、地域密着型サービスであることが特徴です。地域密着型サービスとは、サービス事業者の所在地と同じ自治体に住民票を持つ人が利用できるサービスを指します。
球磨郡錦町には現在1件の小規模多機能型居宅介護があり、そのうち0件の施設が空室となっています。また、球磨郡錦町には現在8件の老人ホームがあり、そのうち0件の施設が空室となっています。
住所 | 熊本県球磨郡錦町大字一武1652番1ニチイケアセンターにしき東方 |
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運営会社 | 株式会社ニチイ学館 |
市区町村 | 月額費用 (中央値) | 空室有 施設数 | 施設を探す |
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熊本市中央区 | 18.7万円 | 5施設 | |
熊本市東区 | 12.1万円 | 8施設 | |
熊本市西区 | 11.4万円 | 3施設 | |
熊本市南区 | 11.8万円 | 3施設 | |
熊本市北区 | 12.0万円 | 4施設 | |
八代市 | 9.4万円 | 0施設 | |
人吉市 | 7.3万円 | 0施設 | |
水俣市 | 11.5万円 | 0施設 | |
玉名市 | 12.1万円 | 0施設 | |
山鹿市 | 10.5万円 | 0施設 | |
菊池市 | 10.1万円 | 0施設 | |
宇土市 | 9.9万円 | 1施設 | |
宇城市 | 9.0万円 | 0施設 | |
阿蘇市 | 8.9万円 | 0施設 | |
天草市 | 7.6万円 | 0施設 | |
合志市 | 11.2万円 | 1施設 | |
下益城郡美里町 | 9.6万円 | 0施設 | |
玉名郡玉東町 | 12.1万円 | 0施設 | |
玉名郡南関町 | 9.2万円 | 0施設 | |
玉名郡長洲町 | 6.3万円 | 0施設 | |
菊池郡大津町 | 10.4万円 | 0施設 | |
菊池郡菊陽町 | 10.3万円 | 0施設 | |
阿蘇郡南小国町 | 7.9万円 | 0施設 | |
阿蘇郡小国町 | 7.5万円 | 0施設 | |
阿蘇郡産山村 | 7.9万円 | 0施設 | |
阿蘇郡高森町 | 8.1万円 | 0施設 | |
阿蘇郡西原村 | 13.7万円 | 0施設 | |
阿蘇郡南阿蘇村 | 11.0万円 | 0施設 | |
上益城郡御船町 | 9.5万円 | 0施設 | |
上益城郡益城町 | 10.5万円 | 1施設 | |
上益城郡甲佐町 | 9.3万円 | 0施設 | |
上益城郡山都町 | 10.0万円 | 0施設 | |
八代郡氷川町 | 10.9万円 | 0施設 | |
球磨郡多良木町 | 9.5万円 | 0施設 | |
天草郡苓北町 | 7.6万円 | 0施設 |
球磨郡錦町の要支援・要介護を合わせた認定者数は505人です。 うち、特に介護施設・老人ホームへの入居者が多い、要介護3〜5の認定者数は318人となっています。
65歳以上の高齢者人口は3,492人で、総人口の33.6%を締めています。 全国的に見た高齢化率はやや低いです。 全人口に占める、要支援者、要介護者の比率は4.9%です。
過去からの推移では高齢者、要介護者の人数は年々増加傾向にあります。 受け入れ可能な施設はしばらく増えていないため、入居の難しさが増しています。
熊本県内順位 | 全国 | |
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要支援・介護者数 | 31位/45地域 (少ない) | 1202位/1531地域 (少ない) |
要支援・介護者比率 | 42位/45地域 (非常に少ない) | 1190位/1531地域 (少ない) |
※順位はデータが取れた自治体のみを集計対象にしています
※データは、以下を元にケアスル 介護が集計しています
全国の人口・高齢者数:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」令和4年1月1日時点
要介護者・要支援者数:厚生労働省 「介護保険事業状況報告 月報」2022年9月度版
小規模多機能型居宅介護は、地域密着型サービスであることが特徴です。地域密着型サービスとは、サービス事業者の所在地と同じ自治体に住民票を持つ人が利用できるサービスを指します。
多機能という言葉が指す通り小規模多機能型居宅介護では、1つの事業所にて「通所」「訪問」「宿泊」の3つのサービスを受けられることが特徴です。
1カ月当たりの費用が固定されており、利用者や介護者の都合によって柔軟に3つのサービスを組み合わせて利用することが出来るのが特徴となっています。
小規模多機能型居宅介護のサービスの利用料は定額制であり、コストが固定されている点も特徴です。
通所や訪問、宿泊などのサービスを組み合わせて利用する場合も同じであり、定額で利用できるため、介護保険の利用限度額を超える心配もありません。実際にいくらの費用がかかるかは、利用者の要介護度によって異なります。
要介護度が上がるごとに費用が高くなっていくことに注意しましょう。
小規模多機能型居宅介護の対象者は、①要支援1以上または要介護1以上の認定を受けている方②サービス事業所と同一の自治体に住民票を持っている方の2つの条件を満たしている方です。
小規模多機能型居宅介護を利用するには、要支援1や要介護1以上の認定を受けている必要があります。要介護認定を受けていない場合は、市区町村の役場で申請して、認定を受けておきましょう。
また、地域密着型サービスであるため、サービス事業所と同一の自治体に住民票を持っている人しか利用できない点も頭に入れておくことが大切です。
事前相談から入居まで、親身にサポートします。
ご家族含めて納得できる施設に出会えるよう、お手伝いさせて頂きます。