「いこいの里本城壱番館」は、北九州市八幡西区本城東に位置する住宅型有料老人ホームです。西鉄バス「夜越バス停」より徒歩3分のアクセスで、ご家族様も訪れやすいロケーション。閑静な住宅街のなかで、穏やかなシニアライフをお送りいただけます。ご入居者様がお住まいになる100室のお部屋は、全室個室でご用意いたしました。プライバシーの保たれた空間で、おひとりの時間を大切にしていただけます。また、建物内は完全バリアフリー設計。玄関や居室の入り口などは、段差を解消しているので、車いすや歩行器をご利用の方もご安心ください。
南王子さくら館では、ご入居者様の生活リズムにできるだけ配慮した個別のケアプランを作成しています。健康的で自立した毎日を送っていただけるよう、身体機能や日常動作の維持・向上に積極的に取り組み、お一人おひとりをきめ細かくサポートいたします。介護スタッフは24時間常駐してご入居者様を見守り、緊急時にはかかりつけの医師が迅速に対応。地元の総合病院や救急病院との連携も可能です。また、看護師も24時間常駐し、軽いケガや体調不良に対応するとともに日常の健康チェックや健康相談を実施。医療サポートが必要な方にも、質の高い看護をご提供いたします。また、ご本人様やご家族様のご希望により、看取りにも対応いたします。
地域に開かれた施設として、「自悠の郷幸神」では、近隣の方々との交流を大切にしています。館内の一部をコミュニケーションスペースとして開放。ご入居者様が心地よく生活できることはもちろん、ご来訪されたご家族様やご友人様も過ごしやすい空間作りを行っています。施設外の方と交流する機会を積極的に設けることは、健やかな心身を保つために効果的。館内に交流の場を設けることで孤立感を解消し、ご入居のみなさまがいきいきと前向きに暮らす手助けをしたいと考えております。介護に頼り切らない「自立」した日常生活を送ることができるよう、多角的な視点からサポートしております。



