該当する施設が少ないようです。近隣にはこんな施設もございます。
平成20年4月開設の「まんてん堂グループホームひょうご湊」は、定員18名のグループホームです。ご入居対象は、要支援2以上・認知症の診断を受けている方・神戸市に住民票がある方。家庭的な環境のもと、1ユニット9名の少人数で、集団生活を送っています。当ホームが大切にしているのは「その人らしさ」。一律でケアを行うのではなく、お一人おひとりの生活リズムや趣味・嗜好を尊重しながら、自由で安心できる毎日を送れるようサポートしています。認知機能・身体機能の維持のため、家事をお手伝いしていただくこともあります。お茶を淹れたり、お部屋の掃除をしたり、簡単な家事を行うことで、自尊心を引き出すことも大切にしています。
兵庫区明和通の「まんてん堂 ひょうご須佐野」は、認知症の方々が生活するグループホームです。ユニットと呼ばれる少人数のグループで、共同生活を営んでいます。当ホームでは、最大9名のユニットを組み、スタッフとともに生活。方針として、ご入居者様が他者の力をなるべく借りずに生活を送る「自立」した状態を尊重しております。お一人おひとりの身体状況に合わせて、炊事や洗濯、掃除などの家事を分担。集団の中での役割を担ってもらいます。自分の居場所が感じられることや、役割を果たせているという自覚が、ご入居者様の自信に。生活の中に生きがいを見出してもらうことが、我々スタッフの目標です。
兵庫県神戸市にある「まんてん堂グループホームたるみ中道」は、認知症の診断を受けた方が共同生活を送るグループホームです。ご入居者様を9名1グループに分けて、各グループに専任のスタッフを配置する「ユニット制」を採用。ご入居のみなさまで家事などの役割を分担し、苦手なことはほかのご入居者様に助けてもらいながら、得意なことはお任せすることで、自立を促します。自分の得意分野で役割を持つことにより、その人らしさを大切にしながら社会的活動への自信を取り戻していただくことが期待できます。「まんてん堂」グループは、「自分の親に受けさせたいと思える介護サービス」を理念として、ご入居者様の健やかな毎日を応援します。
神戸市須磨区板宿町にある「まんてん堂グループホームすま飛松」は、認知症と診断された方々が安心な日常生活を送るためのお住まいです。市営地下鉄・山陽電鉄「板宿」駅から徒歩約7分。近くにはスーパーもあり、ご家族様のご来訪にも便利な立地です。定員は18名。神戸市に住民票があり、要支援・要介護の認定を受けたみなさまが対象です。ご入居者様は最大9名のグループとなり、認知症ケアの専門スタッフと共用スペースであるリビングダイニングを中心に共同生活を送ります。プライバシーを確保していただけるよう、お一人おひとりに個室をご用意。いつでも自由にご自身の時間をお過ごしください。
「カサブランカ江井島」では、要支援2以上・認知症と診断されたご入居者様が集団生活を送りながら、認知機能の維持・向上を目指しています。認知機能の維持には、自分で考え、動くことがなによりも大切。そのためなんでもスタッフが行うのではなく、炊事・掃除・洗濯など、できる限りご入居者様にお手伝いしていただきながら、達成感や自信、仲間意識を引き出しています。介護スタッフは24時間、ご入居者様のそばでサポート。認知症ケアを行えることはもちろん、ご入居者様のお気持ちにそっと寄り添える、温かなスタッフばかりです。認知症のあらゆる症状にも適切に対応できますので、どうぞご安心ください。



