兵庫県洲本市桑間にある「グループホームいちごの家・加茂」では、地域に根ざしたアットホームな住まいづくりを大切にしています。ご入居のみなさまが住み慣れた町で、同じ地域に住んできた方々に支えられながら心豊かに暮らせるよう、ご入居できる方を洲本市の方に限定。ホーム入居後も地域社会との関わりを保ちながら、ご入居者様それぞれが、ご自分らしく暮らせるよう、配慮しています。お天気のよい日にはみなさまでお散歩に出かけたり、地域の方々とおしゃべりをしたり、これまでと同じようにそれぞれのペースでお過ごしいただけます。
「グループホームいちごの家・上物部」は、入居定員18名のグループホームです。兵庫県洲本市上物部の閑静な住宅街にあり、アットホームであたたかい雰囲気が魅力。ご入居者様それぞれ異なる認知症の症状やライフスタイルに合わせて適切なサポートが行えるよう、認知症に対する正しい理解をもった介護スタッフを、24時間365日体制で常駐させています。また、ワンフロア最大9名までの少人数グループにて共同生活を送るため、シャイな方でも打ち解けやすい環境。ご入居者様同士がなじみの関係となって、心穏やかに安定した毎日をお過ごしいただけます。
該当する施設が少ないようです。近隣にはこんな施設もございます。
山陽電鉄「西新町駅」から徒歩7分。閑静な住宅街にある「まんてん堂グループホームあかし衣川」は、平成22年12月に開設した、定員18名のグループホームです。要支援2以上・認知症の診断を受けている方が「自立支援」を目指しながら、共同生活を送っています。認知症ケアに精通した介護スタッフは、24時間ホームに常駐。いつもそばで見守っており、食事・入浴・排泄介助など必要なサポートを行います。ご入居者様自身も、できる範囲で炊事・掃除・洗濯など日常的な家事を担当。積極的に心と頭を動かすことで、認知機能の維持・向上をうながし、健やかな体作りにもつなげています。
ニチイケアセンター神戸霞ヶ丘では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方々が、共同生活を送っています。みなさまの生活の拠点となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意。ご自分好みの、ホッとできる空間づくりをお楽しみください。共有スペースのリビング兼食堂では、ご入居者様同士でのおしゃべりや趣味など、思い思いの時間をお過ごしいただけます。お天気のよい日には、お庭でガーデニングを楽しむことも。当ホームはおひとりの時間も大切にしながらも、お部屋にこもりきりにはなりにくい環境です。ご入居者様が孤独や不安を感じないように、いつもそばで寄り添います。どうぞ第二の我が家として、安心しておくつろぎください。
閑静な住宅街の中にある「たのしい家西舞子」は、認知症を抱えるご入居者様18名がのんびりと共同生活を送るグループホームです。ご入居者様のお部屋は全室個室。大きな窓から優しい陽が差し込む、清潔感あふれる空間です。エアコン付きで夏も冬も快適。室内照明・カーテン・収納棚はもとから設置してあります。ご自宅で使い慣れた家具や思い出の品をお持ち込みいただき、ご入居者様らしい空間にしてお過ごしください。緊急時用コールボタンも設置しておりますので、突然の体調不良やトラブル発生時も安心です。スタッフに連絡していただければ、いつでも迅速に駆けつけます。
兵庫県神戸市にある「まんてん堂グループホームたるみ中道」は、認知症の診断を受けた方が共同生活を送るグループホームです。ご入居者様を9名1グループに分けて、各グループに専任のスタッフを配置する「ユニット制」を採用。ご入居のみなさまで家事などの役割を分担し、苦手なことはほかのご入居者様に助けてもらいながら、得意なことはお任せすることで、自立を促します。自分の得意分野で役割を持つことにより、その人らしさを大切にしながら社会的活動への自信を取り戻していただくことが期待できます。「まんてん堂」グループは、「自分の親に受けさせたいと思える介護サービス」を理念として、ご入居者様の健やかな毎日を応援します。
グループホーム「たのしい家垂水」の魅力は、本当の家族のような温かい雰囲気。1グループ9名と少人数のため、顔や名前を憶えやすく、みなさんすぐに仲良くなっています。食事・洗濯・掃除などの家事を、無理のない範囲でご入居者様に対応していただきます。ご入居者様同士、助けたり助けてもらったりすることで連帯感が生まれ、生きがいや自信につながります。そばで見守るスタッフは職員というよりも、もう一つの家族のよう。いつもありのままの自分で過ごせます。ホームは、JR「垂水」駅から徒歩13分、山陽バス「野田通」停留所から徒歩3分。近くには公園や小学校があり緑の多い快適な住環境です。



