三条市の認知症の方でも入居・受け入れ相談可能な施設4件

ナーシングホーム三条は、ご入居者様お一人おひとりの介護度や病状に合わせたケアをご提供する住宅型有料老人ホームです。在宅療養支援診療所の医師と連携し、24時間常駐している看護師が医療ケアを行いますので、インシュリンや胃ろうといった医療依存度の高い方にも安心してご入居いただけます。認知症をお持ちの方や人工透析が必要な方は、専門医との連携により適切に対応いたしますのでご安心ください。また持病のないご入居者様にも、日常の健康管理や往診によって生活習慣病や寝たきりの予防に努めています。緊急時には協力医療機関が迅速に対応。万全な医療体制をご提供しているホームです。

「愛の家グループホーム三条上須頃」は、三条市上須頃の閑静な住宅街にたたずんでいます。当ホームでは、より細かなケアが行えるよう「ユニット制」を取り入れています。ご入居者様を9名までの少人数のグループに分け、そこに専任のスタッフを配置。コミュニケーションを大切にしながら、日常生活のサポートを行っています。また、認知症の進行緩和を目指し、食事の準備や洗濯、掃除など、ご入居者様ができることは無理のない範囲でご自身で行っていただいています。難しい動作はスタッフがサポートしますので、ご安心ください。ご自宅で過ごすようにのびのびと暮らしながら、サポートがある安心を同時に実感していただける住まいです。

「三条ケアセンターそよ風」は、三条市島田にあるグループホームで、認知症の方が安心して暮らしていただける施設です。大河・信濃川流域の、閑静な住宅地の中に立地しています。当施設ではご入居者様とご家族様の金銭的負担を軽減するために、初期費用0円プランをご用意しているほか、事前に見学もしていただけます。また、総合病院の「済生会三条病院」が徒歩10分の距離にあるので、日々の健康管理がしやすく安心して暮らしていただけるでしょう。当施設へのアクセスは、JR信越本線「三条」駅からバスにお乗りいただき「条南町」バス停で下車後、徒歩２分です。