「ういず・ユーホープリビング千葉北」は、医療・介護連携型のサービス付き高齢者向け住宅です。日常的に介護を必要とする方(要介護1〜5)を優先的に受け入れており、手厚いサポート体制が魅力。地域の訪問介護・訪問看護・クリニックと情報共有を行いながら、みなさまの健やかな暮らしをお守りしています。協力医療機関である「東習志野クリニック」は、内科と訪問診療科がメインのクリニック。月2回の訪問診療が定期的に受けられることに加え、急な体調不良やお怪我の際にも迅速にご対応しています。みなさまが不自由なく必要な医療ケアが受けられるよう責任をもってサポートいたしますので、安心してお過ごしください。
在宅ホスピス新検見川は、末期がんや神経難病の方の看護・医療サポートに特化した住宅型有料老人ホームです。介護・医療・看護・スタッフの三者間で連携し、ご入居者様が住み慣れた地域で自分らし生活を送れるようサポートします。当ホームでは末期がんをはじめ、パーキンソン病関連疾患や筋委縮性側索硬化症(ALS)など、幅広い症状の方々をサポートしております。医療依存度や介護依存度が高い方のサポートに特化しておりますので、施設の受け入れ可否を心配されている方も、お気軽にご相談ください。当ホームでは、ご入居者様とご家族の方の意思を尊重し、安心の日々を過ごせる環境を提供します。
認知症の方が共同生活を送る「ガーデンコート幕張」では、「ユニットケア」を採用しています。ご入居者様を少人数のグループに分け、グループごとに配置した専任スタッフによる丁寧なケアが受けられることが特徴。1ユニット最大9名という少人数体制で、ひとつの家族のように生活しています。生活上の細やかなスケジュールは決まっておらず、ご入居者様お一人おひとりのリズムで過ごしていただくことが可能です。また、可能な範囲でお食事の準備やお部屋の掃除、洗濯などの家事をしていただくことで、ご入居前の生活に近い暮らしを続けていただけます。
千葉市花見川区に位置するきさらぎ荘は、介護士が24時間365日常駐し、ご入居のみなさまの生活を見守る住まいです。生活の拠点となるお部屋は、15.31㎡と、ゆとりのある空間をご用意。お食事は、身体状況に合わせてお部屋内でお召し上がりただくことも可能です。入浴はおひとりでくつろげる個浴に加え、寝たままの姿勢でもご入浴可能な「特殊寝台機械浴槽」を設置。介護度が上がった場合も、快適に清潔を保っていただけます。また、当ホームでは「千葉県済生会習志野病院」と提携し、ご体調に変化があった際の緊急対応を実施。どうぞ安心してお過ごしください。
千葉市花見川区にある「ガーデンコート花島」は、要支援2・要介護の認定を受け、認知症と診断された方々のための住まいです。十人十色の認知症状に寄り添うため、専門のケアスタッフのもと、少人数で共同生活を送る「ユニットケア」を採用しています。スタッフはご入居者様それぞれの個性を把握し、お食事の支度や洗濯、掃除などからお一人おひとりが得意とする家事を分担。暮らしのなかでご自身の役割をこなしながら、身体機能を活用していくことにより、認知症の進行抑制を図っています。そのほか全18室のお部屋は個室をご用意。プライベートな時間もしっかりと確保していただけます。

