ニチイケアセンター釧路中園では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方々が、スタッフのサポートのもと共同生活を送っています。当ホームは柳町公園に隣接しており、四季の移ろいを身近に感じられる点が魅力。生活の拠点となるお部屋は、おひとりでくつろげる個室をご用意しました。共有スペースであるリビングでは、ご入居者様同士でのおしゃべりをお楽しみください。リビングには床暖房を完備しているため、真冬も快適です。リラックスできる居場所づくりのため、リビングの奥には畳のお部屋もご用意。当ホームは、その日の気分や体調に合わせて自分のペースで暮らせる環境を整えて、みなさまのご入居をお待ちしております。
ニチイケアセンター釧路昭和では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方々が、共同生活を送っています。当ホームは大き目の一軒家のような、ぬくもりのある外観が魅力。ホーム内は転倒やつまずきを防止する、バリアフリー設計です。お部屋はおひとりでのんびりとくつろげる個室をご用意しました。共有スペースであるリビングでは、ご入居者様同士でのおしゃべりをお楽しみください。リビングには暖房を完備しているため、真冬も快適にお過ごしいただけます。晴れた日にはテラスでお茶を飲んだり、ガーデニングを行うことも。リラックスしたい気分のときは、畳のお部屋をご活用ください。
グループホームよしえの郷では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと、共同生活を送っています。館内は、転倒やつまずきを防止するバリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、おひとりでくつろげる個室をご用意しました。お食事は、朝昼夕の1日3食のほか、おやつもご提供。体調不良や機能低下で食事が進まない場合でも、無理なく栄養補給していただけます。浴室設備は、個浴を2ヶ所設置。全介助の方には、職員2名体制にてお手伝いしますので、ご安心ください。当ホームでは、長年の生活様式や趣味の継続ができるよう、ご家族様とも相談しながら、みなさまのご自分らしい暮らしを支援します。
「グループホームはるとり」では、ご入居者のみなさまが住み慣れた場所で笑顔で過ごせるよう、さまざまなサポートを提供しています。たとえば、近所の行き慣れたお店に外出したり、ご近所同士の交流を促進したりします。こうした活動を通じて、ご入居者様お一人おひとりが「普通の生活」を送ることができるよう、家庭的な環境づくりに取り組んでいます。また、地域のみなさまとの交流や支え合いを大切にすることで、共に豊かな生活を築いていくことを目指しています。地域との結びつきを強化し、居心地のよい環境で充実した日常を楽しめるよう、心を込めてサポートいたします。
グループホーム武佐の杜では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、家事や役割の分担をしながら、共同生活を送っています。館内は、安全性に配慮したバリアフリー設計。生活の拠点となるお部屋は、完全個室でプライベートな空間を確保しました。お食事は、栄養バランスのよいメニューを朝昼夕の1日3食ご提供。ほかのご入居者様とのおしゃべりに花を咲かせながら、なごやかなひとときをお過ごしください。また、家庭的な雰囲気づくりを大切にするため、リビングの奥には畳コーナーをご用意。ホッとくつろぎたい気分のときにご活用ください。
グループホームまりもの家では、認知症の診断を受けた要支援2以上の方が、スタッフのサポートのもと、共同生活を送っています。生活の拠点となるお部屋は、プライバシーに配慮した個室をご用意しました。急な体調不良や転倒に備えて、各お部屋には緊急通報装置を設置。呼び出しがあれば、スタッフが昼夜問わず対応します。お食事は栄養バランスのよいメニューを、1日3食ご提供。新鮮な地域産の食材を使ったメニューは、ご入居者様の毎日の楽しみになっています。さらに当ホームは定員18名と、小規模でアットホームな雰囲気も魅力。顔見知りのスタッフやご入居者様に囲まれて、穏やかな毎日をお過ごしください。



