本人の「歩きたい」意思を尊重した柔軟な見守り
こちらの施設長さんは、地主さんでありながらご自身も介護士をされている方で、本当によく気を配ってくださるんです。父が1人で出かけようとした時、頭ごなしに止めるんじゃなくて、施設長さんが後ろからそっとついてきて、無事に戻れるか見守ってくれたことがありました。
私からも父には「歩けなくなって入院したら終わりだよ、リハビリ頑張って」と言い聞かせていますが、施設側が父の「お出かけしたい」という気持ちを汲んで、太陽の光を浴びる機会を奪わずにいてくれる。その見守りのおかげで、今の父の足腰があるんだと感じています。
母の遺言でもあった「信頼できるケアマネジャーさん」との再連携
母が生前「あの人は本当に頼れるから」と信頼を置いていたケアマネジャーさんに、また担当をお願いできたことが最大の安心です。
サ高住という形を選んだことで、自宅にいたころからお世話になっていたプロの方に入ってもらうことができました。その方自身が「ここならいいですね、私も入りたい」と認めてくださった場所ですから、家族としても迷いがありませんでした。本人の性格もよく知っている味方がそばにいてくれる安心感は、他では代えがたいものです。
「自慢の食事」と、個別の要望に応えてくれる柔軟な対応
ここの施設はお食事が自慢らしくて、本当に工夫されています。週に一度、ひつまぶしのような御膳が出る「特別食」の日があり、父も喜んで食べています。それだけでなく、父が好きな「納豆」を毎食追加するといった、小さな要望にも快く応えてくれるんです。
他にも、テレビのリモコンが壊れてしまった際にもをすぐに純正品で注文してくれたり、風邪の時には施設の備品であるティッシュを貸してくれたりと、杓子定規ではない「家族のような面倒見の良さ」があります。ここを選んで、本当によかったと感じています。
























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