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ご隠居長屋和楽久布佐
に76〜80歳・男性・要介護4で入居中の方へのインタビュー

サービス付き高齢者向け住宅
投稿日:2026/02/04
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男性
76〜80歳 / 男性 / 要介護4 / 実の父母

入居者プロフィール

症状なしせん妄異食幻覚・錯視自傷・他傷行為食事・入浴・服薬の拒否昼夜逆転物忘れ暴力行為妄想徘徊暴言その他
症状なし見守り自立車椅子手引/伝い歩き寝たきり歩行器
カテーテル・尿バルーン
病院に入院していた老健に入居していたその他施設に入居していた自宅にいた(同居)自宅にいた(独居)
脳梗塞で倒れ、在宅介護が困難になったこと

ご隠居長屋和楽久布佐を
選んだ理由

週1回の外出デイサービス

父はもともと出かけるのが好きだったのですが、車椅子になってからは、その機会も失われていました。 ご隠居長屋 和楽久布佐さんには、施設併設のデイサービスがあり、週に1回、金曜日に「外出するデイサービス」があるんです。 茨城でいくつも施設見学をしましたが、外出レクがある施設は一つもなかったので、「本当に週1回もあるんですか?」と驚きました。 しかも、その内容が近所の公園をお散歩といったレベルではなく、本格的なんです。大きなバスで、美術館や、時には成田空港のような観光地まで連れて行ってくれる。父はこれが本当に楽しいようで、私たち家族にとっても、望んでいたことが叶えられ、とても助かっています。

「サ高住なのに」充実しすぎている医療・介護体制

サ高住ということで、医療面は一番心配していましたが、良い意味で裏切られました。 懸念していたバルーンカテーテルの交換も、訪問診療の先生が施設内で対応してくださいます。 ほかにも、歯が痛いと言い出した時も、訪問の歯医者さんが来てくれましたし、理髪店さんも来てくれます。病院への通院は、年に1回、大きな病院での検査に連れて行くだけになりました。 ナースコールもありますし、夜間の見回りもしてくれます。サ高住という名前ですが、介護付きホームに近いような、想像以上に手厚いサポート体制が整っていると感じます。

介護サービスで埋まった予定が、本人の充実と家族の安心に

要介護4で、介護保険の範囲を最大限に使わせてもらっています。 外出デイサービス、訪問リハビリ、お部屋の掃除のヘルパーさん、デイサービスでの入浴介助…。 月曜から土曜まで、何かしらの予定が入っている状態で、父本人は「めちゃくちゃ忙しい」とこぼしているくらいです。 でも、これが父にとっても良い刺激になっているようです。 適度に忙しく、充実しているおかげで、以前のように文句を言う電話も減りました。本人も施設での生活に満足してくれていますし、私たち家族もやっとホッとして、穏やかな気持ちで関わることができています。 「介護は他人に任せるのが一番」と、今、心からそう思えています。

毎日できたての食事と、家族が通いやすいアクセス

食事が施設内の厨房で手作りされているのも、父は喜んでいます。他の施設では、給食センターからの配食というところも多かったので、温かいものが食べられるのは嬉しいようです。 また、私たち家族にとっても、駅から近いのは非常に助かっています。茨城の施設は車がないと行けない場所ばかりでしたが、ここは電車で行けます。渋滞の心配もなく、時間も読めるので、月に1回の面会も負担なく続けられています。

入居前の問題や施設探しのきっかけ

施設探しを始めたきっかけは何ですか?

父が脳梗塞で倒れて入院し、その後のリハビリ病院、ショートステイを経て、いよいよ在宅での生活は難しいという状況になり、本格的に施設を探し始めました。 ただ、一番の課題は父本人にありました。脳梗塞の後遺症で半身に震えがあり、立っているのもやっとで車椅子を使っている状態だったにもかかわらず、「自分に介護は必要ない」「いつか歩けるようになる」と思っていたのです。

入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?

私たち兄弟の間では、早い段階から「在宅介護はしない」という共通認識がありました。現実的に難しいだろうと。父自身も「家族に見てほしい」と表立って言うタイプではありませんでした。 ですから、施設に入れること自体への葛藤や罪悪感は、少なかったかもしれません。 それよりも、いざ施設を探し始めてからの、父の強い拒否のほうが辛かったですね。茨城県内で介護付きホームを探し、いよいよ「明日契約です」という段階になって、父から「絶対嫌だ」と言われた時は、本当にどうしようかと…。あの時の辛さは、今でこそ少し忘れましたが、当時は「絶望」に近い気持ちでした。

見学時、施設に対する不安はありましたか?

最終的に決めた「ご隠居長屋 和楽久布佐」さんは、サービス付き高齢者向け住宅でした。 正直、サ高住は「もっとご自身で動ける方向け」というイメージが強く、車椅子で要介護4の父には合わないだろうと、当初は検討リストから外していました。 一番心配だったのは医療面です。父はバルーンカテーテルを装着しており、その交換のために月1回は病院に連れて行く必要がありました。これが家族にとっては非常にハードルが高かったんです。「本当にサ高住で対応してもらえるんだろうか」と、そこは不安でした。

ご隠居長屋和楽久布佐に
入居後の変化

入居後、どのような変化がありましたか?

一番驚いたのは、歩行器で歩けるまで回復したことです。 入居前は車椅子で、立っているのもやっとという状態でしたから、「現状維持」ができれば十分だと思っていました。それが、ご隠居長屋 和楽久布佐さんでマンツーマンの訪問リハビリを始めてから、みるみる回復していったんです。「まさか歩けるようになるとは」と、リハビリの効果が目に見えて分かり、これは本当に嬉しかったですね。 また、父の生活に「予定」ができたことも大きな変化です。 月曜から土曜まで、デイサービスやリハビリ、ヘルパーさんの訪問など、何かしらの予定が入っている状態で、父本人は「めちゃくちゃ忙しい」とこぼしているくらいです(笑)。 以前は、もし暇な時間が多いと、認知症の症状からか「あれがない」「これがない」と文句を言う電話がかかってきて、聞いているこちらも辛くなることがありました。 今は適度に忙しく、充実しているおかげか、そういった電話も減りました。

見学時の不安は解消しましたか?

医療面での不安は、入居後にすべて解消されました。 一番の懸念だったバルーンの交換も、訪問診療の先生が施設内で全部対応してくださいます。入居前に「できますよ」とは聞いていましたが、本当に全部やっていただけて、肩の荷が降りました。 「サ高住」という名前から想像していたイメージとは違い、介護付きホームに近いような、想像以上に手厚いサポート体制に驚いています。

ご隠居長屋和楽久布佐の
退去検討理由・入居後のギャップ

入居して想定外だったことはありましたか?

想定外に良かったことは、訪問の歯医者さんが来てくれることでした。 入居してから父が「歯が痛い」と言い出したので、どうしようかと思っていたのですが、施設に来てくれる先生がいて助かりました。理髪店さんも来てくれます。 逆に、少し困ったのはお金の管理です。週に1回、スーパーの移動販売が施設に来てくれるのですが、そこで父が何を買っているのか、どんどんお金を使ってしまう時期がありました。自分で外出して買い物ができるわけではないので、それは楽しみの一つだとは思うのですが…。今は、お金を預けるのはやめて、月に1回、私が様子を見に行く形にしています。

退去を検討したことはありますか?

今は父も満足しており、退去は考えていません。 ただ、ここはサ高住なので、もし将来、認知症がさらに進んで、常時見守りが必要になったり、自分で誰だか分からなくなったりすると、スタッフさんのご負担も増え、その分費用もかさんでしまいます。 今の年金の範囲でギリギリなので、もし介護度が上がって費用が大幅に増えるようなら、その時は特養なども含め転居を考えなければなと思っています。 幸い、父もリハビリを頑張って回復し、状態は安定しています。今の状態を維持しながら、穏やかに過ごしてくれればと願っています。

取材者のコメント

「当時は絶望でした」と笑いながらお話しくださった娘様。ご本人の入居拒否という、全て完了した段階での予想外の出来事を乗り越え、現在では施設での生活を経てご本人様が歩けるまで回復したというエピソードが印象的でした。 「サ高住はノーマークだった」という言葉通り、先入観で選択肢を狭めず、最後にご本人様の「直感」を信じたことが、結果としてリハビリでの回復や充実した外出という、ご家族も想定していなかったほどの良い結果に繋がったのだと感じます。 「介護は他人に任せるのが一番」という言葉の裏には、そこに至るまでの計り知れないご苦労と、プロに任せられた現在の「安心感」が込められていました。貴重なお話をありがとうございました。
取材日:2025/10/13
執筆者:岸川京子

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