隣接するデイサービス
この施設の大きな決め手の一つが、デイサービスを併設していたことです。すぐ隣にあるので、施設のスタッフさんが部屋まで迎えに来て、そのまま連れて行ってくれます。送迎に介護保険の点数を使わなくて済むため、父は週6日、まるで会社に通うようにデイサービスに通うことができました。
一人で部屋にじっとしているよりも、毎日外に出て人とおしゃべりしたり、レクリエーションに参加したりするほうが、本人にとっても刺激があって良かったのではないかと思います。
看護師さんが常駐しているという安心感
もう一つの決め手が、看護師さんが施設にいてくださるという点でした。高齢になると、いつ何があるか分かりません。医師ではないにしても、医療の知識を持った専門の方が近くにいてくださるというのは、家族にとって大きな安心材料でした。この安心感があったからこそ、自信を持って入居を決めることができました。
家族以上に親身なスタッフの対応
スタッフの方々の対応には、本当に感謝しかありません。特に印象に残っているのが、父が体調を崩して救急搬送された時のことです。施設の責任者の方が、夜中まで病院に付き添い、私たち家族に引き継いでくださいました。
また、後から聞いた話では、そういった親身な対応を日常的にしてくださっていたようです。マニュアル通りの対応ではない、温かい心遣いに、家族として本当に救われました。
自宅のように静かで落ち着ける環境
施設は田舎の方にあって、とても静かな環境でした。父が元々住んでいた家も同じような場所だったので、都会の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気は、父にとっても馴染みやすかったのではないかと思います。建物もきれいで、穏やかな毎日を過ごすにはぴったりの場所でした。
本人が「おいしい」と喜んでいた食事
父は入居後、「ここの食事はおいしい」とよく言っていました。毎日いただく食事が美味しいというのは、生活の質においてとても大切なことだと思います。本人から直接その言葉を聞けたのは、家族としてもうれしいことでした。