暮らしの「自由度」と「立地」
今の施設は「住宅型有料老人ホーム」なので、比較的自由度が高いのが特徴です。
実は、母も私もクリスチャンで、毎週日曜日に教会で礼拝や集会に参加しています。ですから、施設を探す上で「定期的に母を外に自由に連れ出せること」が、私たちにとっての第一条件でした。
見学の際、施設長さんにそのお話をしたところ、「ここは自由ですよ」と快く言ってくださったこと。これが決め手の一つです。おかげで今も、日曜と木曜の週2回は教会に連れて行く生活が続けられています。
また、私の家から車ですぐという近さも、母にとって一番の安心材料になっているようです。私が全面的にサポートできる距離にいること、すぐに迎えに行ったり、一緒に買い物をしたりできることが、母の満足度に繋がっているのだと思います。
施設内で完結できる医療体制
母は幸い大きな病気は持っていません。
こちらの施設では、内科、眼科、歯医者の往診が定期的にあり、もちろん全て申し込んでいます。
入居して1年になりますが、今のところ外の病院に連れ出して受診するということは一度もなく、すべて施設内で完結できています。年齢を考えると、通院の負担がないのは、本当に不自由なく、感謝なことだと思っています。
親しみやすいスタッフと施設の雰囲気
施設自体は新しくて綺麗で、個室はそこまで広くはありませんが、母はとても気に入っています。
そして何より、介護士の職員さんたちが、皆さんすごく親しく接してくださるんです。母も人懐こい性格なので、職員さんたちとあだ名で呼び合ったり、冗談を言い合ったりしているようです。面会に行くと、いつも和気あいあいとお話している様子が見られて、私も安心します。
こういう親しみやすい雰囲気が、母が寂しくなく過ごせている大きな理由だと思います。