日常的に接するスタッフとの良好な関係
毎日のお部屋の掃除や身の回りのお世話をしてくださるスタッフの方とは、母も良好な関係を築けていたようです。特定のスタッフの方とは特に話が合ったようで、その方との会話は楽しみにしていたのかもしれません。施設全体に馴染むのは難しかったようですが、日々顔を合わせる方々と穏やかにコミュニケーションが取れていた点は良かったと思います。
気兼ねなく訪問できた面会体制
私たちが入居した時期は、まだ世の中が感染症に敏感な頃でしたが、その後すぐに制限が緩和され、検温などもなく自由に面会できるようになったました。サ高住ということもあり、家族が気軽に顔を出し、母の好きな食べ物を届けたり、一緒に外出したりできたのはありがたかったです。
何かあった時に駆けつけてくれる安心感
私たち家族にとって一番大きかったのは、精神的な安心感です。自宅にいた頃は、いつ転倒するか、体調を崩すかと常に心配していましたが、施設に入ってからは、24時間誰かの目があるという安心感がありました。何かあればすぐに専門のスタッフが駆けつけてくれる。この一点だけでも、入居という選択をして良かったと思えました。
慣れ親しんだデイサービスに通い続けられたこと
母は入居前から通っていたデイサービスをとても気に入っていました。施設に入居した後も、そこへ週2回、継続して通うことができたのは本当に良かったです。環境が大きく変わる中で、唯一変わらない場所、楽しめる場所があったことは、母の心の支えになっていたと思います。施設側がその点を理解し、送り迎えなどに協力していただけたことには感謝しています。