心が通じる丁寧な対応が安心に繋がった
初めて施設を見学した際、ドアが開くと、職員の皆さんが私たちの方を向いて、気持ちの良い挨拶と笑顔で迎えてくれました。単に決められたマニュアルに従っているというより、自然な気配りや教育が行き届いていることを感じました。
建物自体は新しいわけではありませんでしたが、非常に清潔に保たれており、衛生面への配慮も徹底されているように感じました。
私たちは、単にケアを「早く済ませる」のではなく、私たちの家族である父を「丁寧に扱ってくれること」を重視していました。職員の方々の態度から、高い意識と気遣いを持つ方々が多くいらっしゃるのだろうという確信を持てたことが、プロに任せるという最終的な決断を後押ししました。
入居者の気持ちに寄り添った柔軟な対応
入居当初、父は「家に帰りたい」という気持ちからか、食事についても不満を漏らしていたようです。しかし、職員の方から「ご飯にふりかけをかけてもいいですよ」といった柔軟なアドバイスをいただき、父の小さな要望にも寄り添ってくださった結果、食事に関する不満は聞かれなくなりました。
職員の方に確認すると、「完食していますよ」とのことでしたので、安心しました。父の気持ちを尊重し、生活の中の小さな満足のために工夫を重ねてくださる姿勢に感謝しています。
些細な変化でも連絡をくれる安心感
それだけじゃなく、その後も施設の方から何回か定期的に電話があって、経過報告的なものをちゃんとくれたんです。「ちゃんと見てくれているんだな」と感じられていいですね。