開設して間もない、新しく清潔な環境
この施設に決めた理由の一つは、建物が非常に新しく綺麗だったことです。見学に訪れたとき、開設からまだ1年ほどしか経っていないと伺いました。毎日過ごす場所ですから、やはり清潔感があり、気持ちよく過ごせる環境であることは大切だと感じました。新しくて明るい雰囲気の中であれば、父も少しは前向きな気持ちで新生活を始められるのではないかと考えました。
本人の意思を尊重してくれる、自由度の高い暮らし
入居後の父の様子を見ていて一番良いと感じるのは、本人の意思を尊重してくれる点です。施設では様々なレクリエーションが企画されているようですが、父はあまり参加していないと聞いています。それでもスタッフの方は無理強いすることなく、父が自分のペースで過ごせるように見守ってくださいます。入院生活で行動を制限されていた父にとって、このように自由な時間を持てることは、精神的にも大きな安らぎになっていると感じます。
家族が関わりやすい、柔軟な面会と差し入れの対応
私たち家族がいつでも顔を出しやすい環境であることも、ありがたい点です。夜遅くでなければ面会の時間に厳しい制約はなく、仕事の合間などに様子を見に行くことができます。また、父の好物のお菓子などを持って行くと、一度に食べきれない分はスタッフの方が預かって、おやつの時間に提供してくださいます。こうした柔軟な対応のおかげで、施設に入ってからも家族としての関わりを続けやすく、父も寂しい思いをせずに済んでいると思います。
通院の負担がない、定期的な訪問診療
父は大きな持病こそありませんが、高齢なので健康面は常に気になります。こちらの施設では月に1〜2回、提携しているお医者さんが訪問診療に来てくださるので、わざわざ私たちが病院へ連れて行く必要がありません。車椅子での通院は本人にとっても家族にとっても大きな負担になるので、施設内で定期的に健康状態をチェックしていただけるのは、本当に心強いです。医療面でも安心してお任せできる体制が整っていると感じています。