人工透析の受け入れと、通院しやすい立地
施設探しをしていた時、母は人工透析が必要な状態でした。当時、人工透析に対応してくださる施設は、選択肢がそれほど多くありませんでした。
そんな中で、こちらの施設は透析の受け入れが可能だと言ってくださったんです。
さらに、母がもともと透析で通っていた病院が、この施設のすぐ近くだったことも大きな決め手になりました。
医療的なケアが必要な状況で、受け入れ先が限られる中、専門的なケアに対応可能で、かつ通い慣れた病院へのアクセスが良いという点は、私たち家族にとって何よりの安心材料でした。
現在の通院については、施設側の付き添いはなく、母が一人で行っている形です。
看護師さんのケアによる安心感
実際に入居してみて、看護師さんのケアがとても行き届いていると感じています。
日々の細かな体調の変化にも気を配っていただいているようで、家族としてとても安心感があります。夜間は看護師さんが1人になる体制のようですが、日中を含めた普段のケアには満足しています。
何かあった時、例えば母の体調に変化があった時などは、すぐに施設から連絡をいただけます。かといって、過度に連絡が来るわけではなく、本当に必要なタイミングで状況を共有してくださるので、施設側との連携もスムーズだと感じています。
厳格な感染対策がもたらした安心感
母が入居したのは、ちょうどコロナが少し落ち着き始めた頃でした。入居してしばらくの間は、感染対策が非常に厳しく、面会も外出も一切できませんでした。
もちろん、母本人は会いたい時に会えず、外にも出られないということで、いろいろと不満もあったようです。
ですが、私たち家族の立場からすると、それだけ厳しく対策をしてくださっているということは、かえって「安心感」につながりました。感染症は本当に怖いですから。