一人ひとりに寄り添う、きめ細やかなスタッフの対応
この施設を選んで一番良かったと感じるのは、スタッフの方々の対応が本当に素晴らしいことです。
入居してから年数が経ちますが、常に一人ひとりの入居者をよく見て、きめ細やかに対応してくださっているのが伝わってきます。
例えば、何か困ったことがあってお願い事をしても、嫌な顔一つせず、いつも柔軟に対応してくださいます。
近くの病院へ行く際の送迎なども快く引き受けてくださり、家族としては本当に助かっています。
月に2回ほど、義父から頼まれた荷物を届けに施設へ伺うのですが、その際にスタッフの方とお話しする機会があります。
その時のやり取りからも、義父のことをしっかり理解し、大切にケアしてくださっていることが感じられ、いつも安心して任せることができています。
他の施設を経験したわけではありませんが、ここまで手厚く見ていただける場所はなかなかないのではないかと感じています。
プライバシーが守られる、全室個別の浴室・トイレ完備
入居の決め手の一つにもなったのですが、すべてのお部屋に個別の浴室とトイレが備え付けられている点は、非常に大きな魅力だと思います。
共同の設備を使う施設も多い中で、プライベートな空間がしっかりと確保されているのは、本人にとっても心地よいようです。
施設では入浴日が週に2回と決まっていますが、それ以外の日でも、好きな時に自分の部屋のシャワーを使うことができます。
元気で自立している義父にとっては、自分のペースで身の回りのことができるこの環境が、日々の生活の質を高めてくれていると感じます。
誰にも気兼ねなく、自分の時間を過ごせるというのは、長い施設生活においてとても大切なポイントだと思います。
ルールの中にある、家族に寄り添った柔軟な面会対応
コロナ禍以降、面会ルールは「1回15分、2名まで」など、少し厳しくなりました。
文字だけ見ると、少し窮屈に感じるかもしれません。
しかし、実際に面会に行くと、その対応はとても柔軟です。
もちろんルールは基本ですが、「15分経ったから」と一方的に追い出されるようなことはありません。
スタッフの方が状況を見ながら「大丈夫ですよ」と声をかけてくださるので、焦ることなく、ゆっくりと義父と話す時間を持つことができます。
厳しい感染対策が求められる中で、このように家族の気持ちにも寄り添っていただけるのは、本当にありがたいことだと感じています。
決められたルールを守りつつも、その中に温かみのある配慮がある。
そうした点も、この施設を選んで良かったと思える理由の一つです。