病院にはない「自由な生活」
この施設を選んで一番良かったと感じるのは、父が窮屈さを感じずに過ごせている点です。病院のような厳しい規則がなく、本人の意思が尊重されているように感じます。例えば、病院では絶対にできなかった自宅への一時帰宅が、スタッフの方の付き添いのもとで実現しました。住み慣れた家に戻れたことは、父にとって何よりの気晴らしになったと思います。また、トイレに自分で行けるなど、日常生活の細かな部分でも本人の自立性が保たれており、穏やかに過ごせているようです。
24時間体制で安心できる医療・看護ケア
末期がんを患っている父にとって、専門的な医療ケアは不可欠でした。ここでは看護師さんが常駐しており、夜間でも対応していただけます。自宅では到底できない点滴の管理や、日々の検温といった健康チェックをしっかり行ってくれるので、家族としては非常に心強いです。医師も週に一度は往診に来てくださり、体調の変化にすぐ対応できる体制が整っていることが、大きな安心感につながっています。
家族がいつでも会いにいける面会体制
病院と違って面会時間の制約がほとんどなく、家族が会いたい時にすぐに会いに行ける点も、この施設に決めて良かったと思う理由の一つです。厳しいルールがないため、私たちの都合に合わせて訪問することができます。残された時間を少しでも多く共に過ごしたいと考えている私たち家族にとって、この柔軟な面会体制は本当にありがたいです。