プライベートが保たれる、個室の充実した設備
この施設を選んで良かった理由の一つは、居室の環境がとても恵まれていることです。豪華な作りというわけではないのですが、部屋はまるで学生向けのワンルームマンションのようで、とてもきれいです。寝室とは別に、ミニキッチンや洗面台、トイレ、そして自分専用のお風呂まで備わっています。カーテンとかじゃなくてちゃんとスライドドアですし、プライバシーがしっかりと保たれます。
他の施設だとトイレが共同だったりカーテン仕切りだったりするところも見てきたので、これだけプライベートが保たれていて清潔感があるのは、父も納得して過ごせている大きな理由だと思います。
本人が「うまい」と話す、美味しい食事
義父は食事について「あの店はうまい」と話しており、いつも完食しているそうです。高齢者にとって食事は大きな楽しみですし、しっかり食べてくれているのを聞くと、家族としても本当に安心します。
家族がいつでも会える、自由な面会・外出ルール
面会や外出の自由度が高いことも、この施設のありがたい点です。「今から行きます」と一本連絡を入れれば、いつでも会いに行ったり、実家に連れ出したりすることができます。厳格なルールで縛られるような息苦しさがなく、これまでと変わらず家族が頻繁に関われるのは、義父の孤立感を和らげる上でとても助かっています。もちろん、感染症が流行した際などは一時的に制限がかかりますが、状況が落ち着けばすぐに元の状態に戻してくれます。
最後まで任せられるという、安心感
入居当初は不満を漏らしていた義父が、半年後には「ありがとう」と言ってくれるようになったこと。これが、この施設を選んで一番良かったと感じる点かもしれません。それはきっと、スタッフの方々のケアを通して、ここで最後まで安心して過ごせるという見通しが本人の中で立ったからだと思います。
私たち家族も、当初はハラハラしながら見守っていましたが、今では安心して義父を任せることができています。この安心感を得られたことが、何より大きいと感じています。























