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かわさき柿生グループホーム そよ風
に76〜80歳・男性・要介護1で入居中の方へのインタビュー

取材日:2026/01/05
執筆者:岸川京子

入居者プロフィール

76〜80歳・ 男性
要介護1
せん妄、物忘れ
車椅子
アルツハイマー型認知症
病院に入院していた
入院後、一人暮らしの継続が困難になったこと
兄弟・姉妹

見学/入居情報

施設探しをしていた時期:2025/09 〜 2025/11
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入居前に抱えていた問題

入居前はどのような状況でしたか?

義理の兄はもともと一人暮らしをしていましたが、眩暈かふらつきで倒れてしまい、救急搬送されました。最初は「脱水だろう」という診断で点滴治療を受けていたのですが、入院生活という環境の変化もあってか、認知症の症状が強く出てしまったのです。 見当識障害もあり、病院側からは「安全のために拘束せざるを得ない」と言われ、2ヶ月ほど不自由な生活が続きました。病院としては点滴が終われば治療は完了。病院から「これ以上は置いておけない」という話になったのが、施設探しを急ぐ理由でした。

施設探しを始めたきっかけは何ですか?

正直なところ、「自宅に戻る」という選択肢はありませんでした。本人はアルツハイマーの診断も受けていますし、何より2ヶ月の入院生活で拘束されていた影響もあり、足腰が弱ってほとんど歩けなくなっていました。 「一人で生活させるのはもう無理だ。施設にお願いするしかない」というのが、家族の結論でした。

入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?

施設に入れることに対して、特別な葛藤や「申し訳ない」といった感情は特にありませんでした。というのも、認知症の症状に加えて歩行もままならない状態でしたから、一人で生活させるのはどう考えても無理だと分かっていたからです。 本人には入院中から「次は施設に移るよ」という話は一応伝えていました。本人なりに「そういうものか」となんとなく理解はしていたようで、入居にあたって大きな混乱や拒絶が起きることもなく、スムーズに運びました。

入居後の変化

入居後、どのような変化がありましたか?

入居後の兄は、穏やかに過ごせています。入居当初に少し戸惑いはあったようですが、大きな混乱もなく、新しい環境に馴染んでくれました。 何よりも家族として嬉しかったのは、病院での拘束から解放されたことです。施設では、スタッフの方々が気を使ってくださり、施設内を歩くように優しく促してくれます。そのおかげで、少しずつですが再び自分の足で歩けるようになってきました。この回復ぶりは、本当に嬉しい変化です。 月に一度、何かしらのレクリエーションも企画されているようですが、まだ私たちがその場に立ち会う機会はまだありません。面会は特に制限がなく、いつでも顔を見に行けるので助かっています。食事については、もともと魚が苦手な兄ですが、施設ではもちろん魚料理も出ます。それでも文句も言わずに何とか食べているようなので、栄養面でも安心しています。

見学時の不安は解消しましたか?

施設探しでは、まず「自分たちの家から近いこと」を第一に探しました。 実はもう一件、別に見学へ行った施設があったのですが、あいにくそこは満室で選ぶことができませんでした。電話で状況を聞いたところもありましたが、最終的には「ちょうど空き室が出たタイミングだった」こと、そして「家から近い」という条件が揃った「かわさき柿生グループホーム そよ風」決めました。
空室や料金、入居条件を確認したい方は

かわさき柿生グループホーム そよ風を選んだ理由

身体機能の回復を促してくれる、温かいケア

こちらの施設に入居してからは、病院のような拘束もなくなり、スタッフの方々が日々の生活の中で「少し歩いてみましょう」と優しく声をかけ、歩行をサポートしてくださっています。専門的なリハビリがあるわけではありませんが、この温かいケアのおかげで、少しずつですが自分の足で歩けるようになってきました。兄の回復していく姿を見られることが、私たち家族にとって何よりの喜びです。

信頼できるスタッフと、整った医療連携

入居してまだ日は浅いですが、スタッフの方々の対応はとても丁寧で、安心して兄を任せられています。施設内も快適な空間のようで、兄自身も穏やかに過ごせている様子がうかがえます。また、医療面でのサポートが万全な点も心強いです。週に2回、訪問診療の先生が来てくださるので、体調の変化にもすぐに対応していただけますし、そのために家族が通院に付き添う必要もありません。この医療連携体制は、私たち家族の心身の負担を大きく減らしてくれる、とてもありがたいポイントです。

家族が「いつでも」会いに行ける開放感

こちらの施設は面会の制限が特になく、「いつでもご自由にどうぞ」というスタンスで迎えてくれます。家から近いこともあり、思い立った時に様子を見に行けるのは、預ける家族側としても本当に安心です。

苦手なものでも完食できる、個別の配慮

本人はもともと魚があまり得意ではないのですが、やはり高齢者施設ですのでメニューには頻繁に登場します。それでも、スタッフさんの声掛けや調理の工夫があるのか、今のところ「嫌だ」と言わずに食べられているようです。 以前の一人暮らしの頃に比べれば、栄養バランスの取れた食事を三食しっかり取れていることは、健康面でも大きな安心に繋がっています。

退去検討理由・入居後のギャップ

退去を検討したことはありますか?

施設での生活には基本的にとても満足しています。ただ、もし一つだけ希望を言うとすれば、外への散歩の機会がもう少しあればもっと嬉しいなと感じています。せっかく少し歩けるようになってきたので、たまには外の空気を吸わせてあげたいという気持ちがあるんです。もちろん、スタッフさんの人数を考えると、そこまでお願いするのは難しいのだろうな、とも理解しています。施設内でのケアについては、人手が足りないと感じることは一切なく、皆さん本当に一生懸命やってくださっていると思います。
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取材して

今回は、義理のお兄様がご入居されたという義弟様にお話を伺いました。突然の入院から施設探しへと至った経緯を、非常に落ち着いた口調で、振り返ってお話しくださったのが印象的です。ご入居の決断に葛藤はなかったと仰っていましたが、それはお兄様の安全と安心を第一に考えた、愛情深いご判断だったのだと感じました。入居後に少しずつ歩けるようになったお兄様への喜びや、「外の空気を吸わせてあげたい」という優しいお気持ちが、言葉の端々から伝わってきました。貴重なご経験をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。
取材日:2026/01/05
執筆者:岸川京子

入居した施設について

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かわさき柿生グループホーム そよ風

株式会社SOYOKAZEグループホーム
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こちらは 神奈川県川崎市麻生区 の地域密着型の施設です。
ご入居予定の方の住民票の住所は 神奈川県川崎市麻生区 ですか?

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落ち着いた雰囲気の外観です。車いすの方でも通りやすいよう、敷地内にスロープがあり安全にご入館いただけます。かわさき柿生グループホーム そよ風の写真かわさき柿生グループホーム そよ風の写真
満室
自立要支援2要介護1〜5認知症可
神奈川県川崎市麻生区上麻生7-40-4
柿生駅から 徒歩18分
※2026/02/15更新

「かわさき柿生グループホームそよ風」は、川崎市麻生区上麻生にあるグループホームです。小田急線「柿生」駅北口より、小田急・京急バスに乗車。「亀井橋」停留所から徒歩4分の場所に位置しています。緑豊かな住宅街で静かな環境です。専任のスタッフが、24時間体制でご入居者さまをサポートいたしますので、住み慣れた地域を離れることなく安心してお過ごしください。医療機関は「鷲沼診療所」「つきみ野歯科医院」と連携しており、定期的な診療、口腔ケアに努めています。さらに、ご入居の方の通院介助を実施。スタッフは、ご入居の皆さまの安心・安全に心を配っていますので、いつでもご相談ください。

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