二人の生活空間を一つにまとめてくれた
サ高住は1人1部屋が原則ですが、一つの部屋を寝室にしてベッドを2台入れ、もう一つの部屋を物置にするという形を施設長から提案してもらいました。室内物干しなどもその物置用の部屋に置くことで、スペースをやりくりできました。
本人たちも隣同士の別室になるより、一つの部屋で一緒にいられてこれまでと同じように生活できたので、柔軟に対応してもらえて良かったです。
家族が来た際の外出や面会に融通が利いた
私たちが行った際に差し入れを持って行くことは自由でした。
また、面会に行った際、お昼時に外へ連れ出して食事に行くことも全てOKしてくれていました。
コロナ禍でも家族であれば1階で面会できるよう本人を連れてきてくれたり、部屋に入れてくれたりと、一律に禁止するのではなく状況を見て柔軟に対応してくれたのは、遠方の家族としてありがたかったです。
施設内で看取りまで一貫して対応してくれた
母の体調についてお医者さんから話があった際、施設の方から「うちでも看取りができる」と申し出がありました。実際に亡くなった後も、夕方に私が駆けつけるまでの間、施設でドライアイスを準備して安置してくれました。葬儀屋さんが準備できるまでの時間を施設で過ごさせてもらい、そこで面会もできたのは非常に助かりました。
週4日の訪問リハビリを部屋で受けられた
1つの事業所からは週3回までというルールがある中で、ケアマネジャーが2つの事業所を組み合わせて、2日ずつの合計週4回受けられるようにプランを立ててくれました。施設内の自室にリハビリやマッサージの先生に来てもらう形で受けることができていました。
福祉タクシーの手配や通院の付き添いがあった
定期的な通院などがある場合、施設側が福祉タクシーを呼んだり、スタッフの方が付き添って病院に連れて行ってくれたりしました。私は遠方に住んでいて頻繁には行けないので、こうした通院に関わる実務を施設が担って、しっかりと面倒を見てくれていたのもありがたかったです。