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ナーシングホーム明日の樹
に76〜80歳・女性・要介護3で入居中の方へのインタビュー

取材日:2026/01/29
執筆者:伊藤 結衣

入居者プロフィール

76〜80歳・ 女性
要介護3
症状なし、幻覚・錯視
車椅子、手引/伝い歩き
症状なし、骨折・骨粗しょう症
病院に入院していた
入院後、長期間の病院滞在が難しくなったこと
実の父母

見学/入居情報

施設探しをしていた時期:2025/08 〜 2026/01
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入居前に抱えていた問題

入居前はどのような状況でしたか?

入居当時、母は76歳でした。もともとは要支援程度の認定だったのですが、昨年の夏の暑さで体調を大きく崩し、一時は寝たきりで尿管を入れるほどの状態にまでなってしまいました。それに伴い、認知症の症状もうっすらと出始め、時々意識が混濁することもありました。もともと潔癖なくらい綺麗好きだった母が、だんだんと変わっていく姿を見るのは辛いものがありました。 私は実家から離れたところに住んでいるため、介護は主に姉が担ってくれていました。心身ともに姉の負担が大きくなっていくのを、ただ見ていることしかできない状況に、もどかしさを感じていました。

施設探しを始めたきっかけは何ですか?

本格的に施設探しを始めたのは、本当に急なことでした。母が夏に体調を崩して入院したのですが、その病院には長期間いられないという規則があったのです。退院後の行き先をすぐに見つけなければならず、まさに「短期決戦」の施設探しでした。 包括支援センターを通じてケアマネージャーさんにご相談し、いくつかの施設を提案していただく中で、母を受け入れてくれる場所を探すことになりました。

入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?

母を施設にお願いするという決断に、罪悪感というよりも、もう家族だけでは支えきれないという切実な思いがありました。母は意識がはっきりしない時に、一時的に少し攻撃的になってしまうことがあったのです。その対応を一身に引き受けていた姉は、心身ともに本当に疲弊していました。 そんな姉の姿を見ていると、専門の知識を持つプロの方々にお任せすることが、母にとっても、そして何より姉にとっても最善の道なのだと、自分に言い聞かせるような気持ちでした。もちろん、施設の方にご迷惑をおかけしてしまうのではないかという心配は尽きませんでしたが、それ以上に、家族が共倒れになってしまう前にという思いが強く、入居をお願いすることにしました。

見学時、施設に対する不安はありましたか?

見学させていただいた際、施設が新しかったこともあり、特に不安を感じる点や気になる点はありませんでした。スタッフの方の対応も非常に丁寧で、安心して施設内を見学し、お話を伺うことができました。

入居後の変化

入居後、どのような変化がありましたか?

入居後、母の生活は少しずつ落ち着きを取り戻していきました。最初の頃は体力がかなり落ちていて、レクリエーションなどに参加できる状態ではありませんでしたが、少しずつ回復し、今ではスタッフの方にお誘いいただくと、特に嫌がることもなく楽しんで参加していると聞いています。 食事は誤嚥を防ぐために柔らかく調理していただいているのですが、母本人は「味が薄い」なんて文句を言っているそうです(笑)。でも、それも元気に食べてくれている証拠だと、かえって嬉しく感じます。 そして何より大きかったのは、家族の気持ちの変化です。介護を一身に背負っていた姉が、「本当に楽になった」と言ってくれた時は、心から安堵しました。専門のスタッフの方々にお任せできたことで、私たち家族もまた穏やかな気持ちで母に接することができるようになったと感じています。
空室や料金、入居条件を確認したい方は

ナーシングホーム明日の樹を選んだ理由

隅々まで行き届いた、安心できる清潔な環境

この施設を選んで本当に良かったと思う理由の一つは、施設内が隅々まで綺麗で、清潔に保たれていることです。新しい施設という点を差し引いても、お部屋はもちろん、皆さんが集まる共有スペースや廊下まで、いつ伺っても本当に手入れが行き届いています。 実は、母はもともと潔癖と言えるほど綺麗好きな人だったので、この清潔な環境は本人にとっても気持ちよく過ごせる大切なポイントだと思います。今の母がどこまでそのことを認識できているかは分かりませんが、家族としてはとても安心できる点です。

家族の事情に寄り添う、柔軟で温かい面会対応

面会のしやすさも、本当にありがたいと感じています。以前、親戚や孫など少し大人数で面会に伺ったことがありました。ご迷惑になるかと少し心配していたのですが、スタッフの方は嫌な顔一つせず、臨機応変に対応してくださいました。さらに、皆でゆっくり話せるようにと、食事スペースを一時的に使わせていただくことまでできたのです。 こうした親身な対応の一つひとつに、入居者本人だけでなく、私たち家族のことまで気遣ってくださる温かさを感じ、心から感謝しています。

「もしも」の時に備える医療ケア体制への信頼感

母は持病として骨粗鬆症を抱えており、転倒など「もしも」のことが起きたらどうしよう、という不安が常にありました。その点、こちらの施設は看護スタッフの方が常駐してくださっているので、何かあった時にもすぐに対応していただけるという安心感が非常に大きいです。 体調に変化があった際にも、専門的な視点で見ていただけるのは、家族にとって何より心強いことです。この医療体制があるからこそ、私たちは遠方からでも穏やかな気持ちで母の暮らしを見守ることができています。

退去検討理由・入居後のギャップ

退去を検討したことはありますか?

正直なところ、改善をお願いしたい点や、施設の利用をやめたいと思ったことは一度もありません。なぜなら、施設がいつも清潔に保たれていること、スタッフの方々が親身に対応してくださること、そして医療面でのサポートがしっかりしていることなど、全体を通して非常に満足しており、心から安心して母をお任せできているからです。どんな些細なことでも、と思い返してみましたが、本当に不満な点が思い浮かびません。
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取材して

今回お話を伺ったのは、遠方にお住まいのため、主にお姉様が介護を担われていたというご状況でした。ご自身が直接関われないことへのもどかしさや、お姉様を気遣うお気持ちが、言葉の端々から強く感じられました。施設での生活についてお話しされる際の安堵したご様子から、ご家族皆様が心から安心してお母様を任せられていることが伝わってくる、とても温かいインタビューでした。
取材日:2026/01/29
執筆者:伊藤 結衣

入居した施設について

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ナーシングホーム明日の樹

株式会社 フェルトブラウ住宅型有料老人ホーム
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こちらは 福島県福島市 の地域密着型の施設です。
ご入居予定の方の住民票の住所は 福島県福島市 ですか?

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