将来、介護が必要になった時も安心できる環境
今の施設は、自立型と介護型が一緒になっているんです。もし将来、車椅子とかになったら、消防法の関係で上の階には住めないから下に降りなきゃいけないんですけど、介護のフロアに移ることが出来ます。
妻とも「ゆくゆくは施設のほうが楽だし、その時に慌てて探してもね」と話していました。自立で入れる今のうちから、もしもの時に介護のケアも受けられるようなところに移っておくことで、将来を見越した安心感があると思っています。
南向きで一望できる、眺めの良い部屋
たまたま二人部屋を見せてもらった時に、ちょっと向きが悪いから「南向きが空いたら教えてくれ」と言ったら、すぐ空いたみたいなんですよ。
自立向けは上の方の階なんですけど、南向きで眺めが良いんです。一望できるというかね、そういう眺望の良さと、日当たりの良さ。この眺めが良いということも、ここに決めた理由の一つになっています。
駅が近くて周辺環境も良く、冬でも買い物や運動に困らない
一番のメリットは場所ですね。地下鉄の駅まで3分ですから。札幌は雪が多いから冬の間は滑って歩けないでしょう。でも地下鉄ならJRみたいに止まることもないし、札幌駅まで4分で行けます。地下を歩いたりなんかすると、すぐ1万歩近くになるんですよ。冬の間でも運動できるメリットがあって、健康管理から見ても地下鉄にかなうものはないですね。
それに、隣にイオンの小さい「まいばすけっと」があったり、コンビニもそこら辺にいっぱいあったり。買い物もそうですし、薬屋さんとかも全部近いんですよ。生活に必要なものが全部近距離で済ませられる立地の良さは、すごく助かっています。
自立した生活を尊重してくれる食事のルール
食事に関しては、私たちは今も部屋で自分たちで作って食べています。施設によっては必ず食堂で食べなきゃいけないという決まりがあるところもありますけど、ここは「自分たちで作ってもいいですか」と聞いたら「いいですよ」と言ってくれました。
近くにスーパーもありますから、自分たちの好きなものを自分たちのタイミングで用意できる。自立型の生活として、その自由さが保たれているところが気に入っています。
自分のペースで参加できる施設内の交流イベント
施設の中では、季節ごとの集まりもちゃんとあります。今年の元旦には、部屋に入っている人も介護の人もみんな集まって、おせち料理が出たりビンゴ大会があったりしました。入居して初めての行事でしたけど、そういう機会があるのはいいですね。
夏にはワゴンを出して、焼き鳥なんかを作ってくれる夏祭りみたいなイベントもあるみたいです。強制ではなく、自由に参加できる交流の機会があるのは、賑やかでいいなと感じています。


























