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地域密着型特定施設 みつばレジデンス
に91〜95歳・女性・要介護2で入居中の方へのインタビュー

取材日:2026/01/18
執筆者:岸川京子

入居者プロフィール

91〜95歳・ 女性
要介護2
症状なし
自立
症状なし
自宅にいた(同居)
母の不定愁訴と介助の必要性が増えたこと
実の父母

見学/入居情報

施設探しをしていた時期:2018/01 〜 2018/02
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入居前に抱えていた問題

入居前はどのような状況でしたか?

入居前は私と同居していました。当時はまだ自力で歩けましたし、基本的には全部自分でできていたんです。ただ、だんだんとトイレに行った後に、服を整えたりするのを「ちょっと助けてくれ」と言われるような、手助けが必要な場面が見え始めていました。

施設探しを始めたきっかけは何ですか?

直接的なきっかけは、本人が「眩暈がする」「血圧が高い、低い」と、とにかく体調が良くないという訴えがすごく出ていたことです。 病院へ行っても原因はわからない、原因がはっきりしない体調不良の訴え、いわゆる不定愁訴が急に増えたんです。「めまいがする」「血圧がおかしい」など、どこが悪いというわけではないけれど、常にどこか不調を訴えるようになりました。おそらく精神的なものだったのだと思いますが、毎日続くその訴えに対し、私としても、たまに来る姉たちにしても、対応に辟易としていたところがありました。

入居決断時に葛藤や罪悪感はありましたか?

施設にお願いすることへの葛藤や罪悪感は、ありませんでした。むしろ、母からの頻繁な体調不良の訴えに、私だけでなく、たまに会いに来ていた姉たちも「これでは一緒にいると滅入ってしまうね」と言うほど、家族みんなが精神的に参っていたんです。 もともと母との関係があまり良くなかったこともあり、このまま同居を続けることで、お互いにとって良くない状況になるだろうと感じていました。少し距離を置くことで、専門的なケアを受けられる母も、そして私たち家族も、心穏やかに過ごせるのではないか。そう考えての決断でした。

入居後の変化

入居後、どのような変化がありましたか?

入居後の母は、最初のうちは特に泣き言もなく過ごしていたようです。自分で運動するなど、できるだけ自立した生活を続けようと努力している様子も伺えました。しかし、だんだんと「頭痛薬が効かない」「職員さんとの関係がうまくいかない」といった不平不満が出てくるようになりました。もともと人付き合いが得意ではない性格なので、施設という集団生活の中で、他の入居者さんと親しくすることも難しかったようです。面会に行っても、他の誰かと楽しく過ごしたという話は聞いたことがありません。 「家に帰りたい」とは一度も言いませんでしたが、会うたびに「早くお迎えが来てほしい」と口にするようになりました。現在は要介護4になり、身体の自由もほとんど効かない状態です。本人にとっては楽しみのない日々かもしれませんが、私たち家族にとっては、専門のスタッフの方々に見守っていただける環境は、何よりの安心につながっています。在宅で介護を続けていたら、きっと介護疲れで共倒れになっていたと思います。
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地域密着型特定施設 みつばレジデンスを選んだ理由

信頼できるスタッフの皆さんの対応

何よりもまず、職員の方々への信頼感が大きいです。母の性格上、施設側に不満を言うこともあったようですが、それでも必要なケアはプロとしてきちんと対応してくださっています。体調に変化があった際には、例えば「少し肺炎の兆候があるようです」とか「最近、食事の量が減っています」といった具体的な連絡をこまめにいただけるので、離れていても母の様子が分かり、とても安心できます。

敷地内にクリニックがある万全の医療体制

施設には看護師さんが常駐してくださっていることに加え、同じ敷地内に母がもともと通っていた内科のクリニックがあるのが、この施設を選んだ大きな理由の一つです。駐車場も共用で、本当にすぐ隣にあるので、何かあった時に迅速に対応していただけるという安心感は計り知れません。医療面でのサポート体制が万全であることは、高齢の親を預ける家族にとって、非常に心強い点だと思います。

身体の状態に合わせたきめ細やかな食事対応

母は施設の方からも「よく食べている」と聞いています。年齢とともに飲み込む力が弱くなってきたのですが、その時々の身体の状態に合わせて、食事を細かく刻んでくれたり、誤嚥を防ぐためにとろみをつけてくれたりと、非常に丁寧に対応していただいています。こうした一人ひとりに合わせた細やかな配慮があるからこそ、安心して食事を任せられますし、食べる楽しみを少しでも長く持ち続けてもらえるのだと感じています。

本人の性格を尊重した無理強いしない関わり

施設では体操やお誕生日会など、様々なレクリエーションが行われているようです。ただ、母はもともと大勢で何かを楽しむのが苦手な性格。施設の方々もそのことをよく理解してくださっていて、参加を無理強いすることはありません。本人のペースや意向を尊重してくれるので、母も余計なストレスを感じずに過ごせているのだと思います。その人らしさを大切にしてくれる姿勢に感謝しています。

家族の心身の負担を軽くしてくれたこと

もし家庭内で介護を続けていたら、介護疲れで大変なことになっていたと思います。母の不定愁訴に対応し続けることで、きっと私も姉も心身ともに疲れ果ててしまい、親子関係もさらに悪化していたかもしれません。 金銭的な負担はありますが、それによってプロの方に介護をお願いでき、私たち家族が精神的な平穏を保てていることは、何物にも代えがたい価値があると感じています。介護は、親子だからうまくいくとは限りません。お金で解決できるのであれば、プロに任せるのが最善の策だと、私は自分の経験から強く思います。

退去検討理由・入居後のギャップ

退去を検討したことはありますか?

改善点や退去したいと思ったことは一度もありません。なぜなら、スタッフの皆さんが必要なケアをきちんと行ってくださり、何かあればすぐに連絡をくれるなど、全面的に信頼してお任せできているからです。安心して母の生活を託せる、その信頼感が一番大きいですね。
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お母様との関係性やご自身の感情について、非常に率直にお話しいただけたのが印象的でした。「施設入居に葛藤はなかった」という言葉の裏には、同居する中で精神的に追い詰められていたリアルな状況が伺えます。「お金さえ解決すればプロに任せるのが最善」というご意見は、綺麗ごとだけでは済まされない介護の現実を前に、多くのご家族が共感される点ではないでしょうか。施設への絶対的な信頼があるからこそ、ご自身も穏やかな気持ちでいられるというお話は、これから施設を探される方にとって大きな勇気になると思います。
取材日:2026/01/18
執筆者:岸川京子

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地域密着型特定施設 みつばレジデンス

銚子メディクス 株式会社介護付き有料老人ホーム
地域密着型特定施設 みつばレジデンス

こちらは 千葉県銚子市 の地域密着型の施設です。
ご入居予定の方の住民票の住所は 千葉県銚子市 ですか?

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