本人が心から楽しんでくれている安心感
この施設を選んで一番良かったのは、何よりも義母自身が毎日を楽しそうに過ごしてくれていることです。入居当初は家に帰りたがることもありましたが、今ではすっかり慣れました。特に施設長さんと気が合うようで、その方の顔を見ると本当に嬉しそうな表情をします。「ここの食事はおいしいよ」と話してくれたり、丈夫な歯で何でもよく食べてくれたりする姿を見ると、私たちも嬉しい気持ちになります。本人が穏やかで、笑顔でいてくれることが、家族にとって何よりの救いです。
LINEで届く写真や動画が日々の様子を伝えてくれる
私たちは東京に住んでいるため、頻繁に会いに行くことができません。だからこそ、施設での様子をこまめに知らせていただけるのは、本当にありがたいです。妻のLINEに、施設での写真や動画を逐一送ってくださるんです。
お正月の催し物や豆まき、誕生日会といったイベントの様子はもちろん、車椅子に乗りながら皆さんと風船でバレーボールをしたり、ゲームをしたりしている活発な姿も見ることができます。文章だけでは分からない、生き生きとした表情を見られるので、遠くにいても「元気にやっているんだな」と安心できます。
施設内で完結する医療体制が、家族の負担を軽くしてくれた
入居前は、月に1~2回、義妹が仕事を調整しながら病院へ連れて行っていました。これが本当に大変そうで、大きな負担になっていました。しかし、この施設では内科や歯科の先生が定期的に往診に来てくださいます。必要な診察や治療をすべて施設内で受けられるようになったことで、家族の通院介助の負担が完全になくなりました。
おかげで、介護で追い詰められていた義妹夫婦にも心の余裕が生まれ、元気を取り戻してくれました。義母の健康管理を安心してお任せできるだけでなく、私たち家族の心労も軽くしてくれたことに、心から感謝しています。
感染対策を徹底しつつ継続される面会体制
面会については、現在は予約制で運営されています。 インフルエンザなどの流行期には、他の入居者への配慮から「15分程度」と時間を短くするよう制限が設けられますが、感染症が落ち着いている時期は特に時間制限はありません。
事前に電話で予約を入れる仕組みになっており、入室時には玄関での検温、手指の消毒、そしてマスクの着用が徹底されています。 施設側のこうしたきめ細かな配慮があるからこそ、私たちは安心して母に会いに行くことができます。