入居前はどのような状況でしたか?
母は入居当時89歳で、要介護3か4の認定を受けていました。私たち家族と同居していましたが、歩行には伝い歩きや介助が必要な状態でした。幸い、認知症の症状はほとんどなく、大きな持病もありませんでした。家で一緒に暮らしながらも、母の年齢を考えると、専門的なケアを受けられる環境の方が安心できるのではないかと、漠然と考えるようになっていました。
施設探しを始めたきっかけは何ですか?
本格的に施設探しを始めたのは、入居する1年半ほど前からです。同居している母の将来を考え、より安全で専門的なケアが受けられる環境を、と思い立ったのがきっかけでした。多治見市内にある特別養護老人ホームを3箇所ほど見学し、申し込みをしました。
いくつかの施設を比較検討する中で、母にとって一番良い場所を選びたいという気持ちで情報を集めていました。こちらの施設は申し込みから半年か1年ほど待機期間がありましたが、空きが出たと連絡をいただいて、すぐに入居を決めました。
見学時、施設に対する不安はありましたか?
見学した際、特に不安に感じることはありませんでした。むしろ、他の施設と比べても設備が一番良く、新しい施設だったのでとても綺麗でしたし、担当してくださった方の印象も良かったので、安心感を覚えたくらいです。特に、施設に保育園が併設されていて、子どもたちとの交流会があると聞き、母も楽しく過ごせるのではないかと良いイメージを持ちました。