暮らしに張り合いが生まれる、豊富な行事
なんといっても、レクレーションがかなり充実している点です。
ブドウ狩りや江ノ島へのバス旅行といった季節ごとのイベントから、生け花や書道などの教室まで、母が「参加したい」と思える機会がたくさんあります。こうした活動を通して他の入居者の方々とコミュニケーションをとることが、「元気でいよう」という意欲につながっているようです。
以前見学した他の施設では、時間帯によっては食堂にほとんど人がおらず、静かすぎると感じることがありましたが、ここはいつも誰かがいて賑やかな雰囲気があり、その活気が母には合っていたのだと感じます。
遠方でも安心できる、追加料金不要の病院付き添い
私が遠方に住んでいるため、母に何かあった時にすぐ駆けつけられないという不安がありましたが、その点、ここの病院付き添いサービスは本当に心強いです。
提携病院であれば、看護師さんや介助師さんが追加料金なしで通院に付き添ってくださいます。以前の施設では、病院への付き添いはオプション料金がかかったり、そもそも対応してもらえなかったりした経験があったので、この手厚いサポートは大きな決め手になりました。
体の状態を維持・向上させるリハビリ体制
実は、最初に短期で入居した施設ではリハビリの機会がなく、母の身体機能が著しく低下してしまいました。その経験から、次の施設ではリハビリ体制が整っていることを重視しました。
ここでは週に3回、合計で月10回ほどのリハビリがあり、専門のスタッフがしっかり見てくださいます。
おかげさまで、一時はほとんど歩けなくなっていた母が、今では車椅子を使いながら自力で移動できるようになりました。ケアマネージャーさんからも「体を動かさないと本当に動けなくなってしまう」と言われていたので、この環境は本当にありがたいです。
施設内で生活が完結する、多彩な訪問サービス
病院だけでなく、日常生活に必要な様々なサービスが施設内で受けられるのも魅力です。
内科や歯科の先生が定期的に訪問診療に来てくださいますし、美容師さんも毎月来てパーマなども対応してくれます。最近ではメガネ屋さんも来てくれて、母は新しい眼鏡を購入していました。
外出が難しい高齢者にとって、施設にいながら生活に必要な用事を済ませられるのは、本人にとっても私たち家族にとっても、本当に助かっています。
























