入居前はどのような状況でしたか?
母が72歳の時のことです。当時、父が亡くなり、母は自宅で一人暮らしをしていました。入居の時点では介護認定は受けておらず、杖を使わずに自分で歩ける状態でしたが、外出の際はショッピングカートを引いていましたね。物忘れは少し見られましたが、認知症というほどの症状ではありませんでした。持病として高血圧や糖尿病の傾向があり、視力も少しずつ落ちてきている、といった状況でした。
施設探しを始めたきっかけは何ですか?
施設探しを始めたのは、父が亡くなったことが直接のきっかけです。2000年の4月に父が他界し、母が一人きりになってしまったため、その年の夏頃から今後の暮らしについて考え始めました。そこから約1年かけて、母に合う場所を探すことになりました。
見学時、施設に対する不安はありましたか?
見学をさせていただいた際に、特に不安に感じた点はありませんでした。何か気になることがあったのかもしれませんが、記憶に残るような大きな懸念材料はなかったと記憶しています。