一人ひとりに向き合う、手厚く温かいケア
この施設の一番の魅力は、スタッフの方々の面倒見の良さだと感じています。見学の時から職員の方が多い印象でしたが、入居してからもその手厚さを日々実感しています。例えば、施設内で母が少し転んでしまったことがあったのですが、幸い怪我はありませんでした。
しかしその後、会うスタッフさん全員が声をかけてくださったそうです。その話を聞いたとき、情報共有が徹底されているだけでなく、一人ひとりの入居者を本当に大切に思ってくださっているんだなと、胸が熱くなりました。寝たきりに近い方をわざわざ喫茶室にお連れするなど、少しでも入居者に寄り添おうとする姿勢には、いつも感心させられます。
毎日を楽しく、飽きさせない活動の工夫
母にとって、日々の楽しみがあることはとても重要でした。その点、この施設では毎日必ず体操などの活動時間が設けられており、退屈することがありません。特に母はカラオケが趣味で、以前はサークルにも通っていたほどなのですが、ここにはカラオケ室があり、週に一度はカラオケサークルのような活動も行われています。入居前に体験利用をした際も、このカラオケの存在は大きな決め手の一つになりました。自分の好きなことを続けられる環境があるというのは、生活の質を保つ上で非常に大きいと思います。
家族も安心できる、迅速で丁寧な連絡体制
施設との連携が密に取れることも、離れて暮らす家族にとっては大きな安心材料です。何かあると、施設長さんから直接お電話をいただくこともあり、本当に些細なことでもきちんと報告してくださいます。スタッフ間の情報共有も非常にスムーズで、一つの出来事がすぐに全員に伝わっていると感じます。母が転んだ一件でもそうでしたが、常に「見守られている」という安心感があります。連絡がとてもマメなので、母の様子を細かく知ることができ、信頼してお任せすることができています。
清潔感があり、心が和む生活空間
毎日過ごす場所だからこそ、環境は大切だと思います。この施設は建物自体がとてもきれいで、お部屋も清潔に保たれています。目の前には保育園があり、日中は子どもたちの元気な声が聞こえてくるのも、どこか心が和むポイントです。殺風景な環境ではなく、日々の暮らしの中にそうした活気を感じられるのは、精神的にも良い影響があるのではないでしょうか。母も部屋のきれいさには満足しているようです。