家族との連携と、温かなコミュニケーション
この施設の一番の魅力は、スタッフの方々の対応の素晴らしさだったと感じています。私たちが面会に行くと、忙しい中でも必ず誰かがお部屋まで顔を出してくださり、義母の最近の様子などを詳しく教えてくれました。そのおかげで、私たちはいつでも義母の状況を把握でき、施設と一体となって見守っているという安心感がありました。受付での挨拶や入退館時のやり取り一つとっても、常に丁寧で、突然訪問しても「いつもちゃんとしているな」と感じられる、信頼のおける施設でした。
上質で美しい住環境
施設選びにおいて、本人が毎日過ごす環境はとても重要だと考えていました。その点、この施設は外観も内装もホテルのように美しく、まさに「非の打ちどころがない」という印象でした。
共用スペースには素敵な絵画が飾られていたり、時にはプロの演奏家を招いてピアノのコンサートが開かれたりと、文化的な豊かさを感じられる空間でした。義母自身がイベントに積極的に参加したわけではありませんが、そうした上質な環境に身を置くことが、日々の穏やかな時間につながっていたのではないかと思います。
自分のペースで穏やかに過ごせる環境
義母は入居中、お部屋でのんびりとテレビを観て過ごすことが多く、施設内のイベントに参加することは多くありませんでした。しかし、家族としては、本人が無理に活発なイベントに参加するのではなく、自分のペースで過ごせている様子に安心していました。
また、月に何回か施設にスーパーやコンビニのような移動販売の車が来てマーケットが開かれることがあり、そこで義母がちょっとした品物を見て食べ物を買ったりといった、日常のささやかな楽しみを持てていたことも、この施設を選んでよかったと感じる理由の一つです。