職員の数が多く、手厚いケアが受けられること
この施設を選んで良かったと思う一番の理由は、スタッフの方の数の多さと、それに伴う手厚いケアです。以前の施設は、日中でもスタッフが2〜3人しかいないことが多く、入居者一人ひとりに目が行き届いていない印象でした。
しかし、アネシス南彦根さんは常に多くのスタッフの方々がいらっしゃるので、何かあってもすぐに声をかけやすい環境です。母も「前の施設とは全然違う」と、その安心感を口にしています。
特に、お風呂の時間にはその手厚さを実感するようです。自分では洗いにくい背中を丁寧に洗ってくださったり、痒みのある部分に薬を塗ってくださったり、痛いところに湿布を貼ってくださったりと、一人ではできない細やかなケアをしていただけることに、母はとても満足しています。
自由度は減りましたが、それ以上に得られる安心とケアの質が高いと感じています。
スタッフの皆さんの人柄と話しやすい雰囲気
施設長さんをはじめ、スタッフの皆さんが本当に話しやすい方ばかりです。前の施設では、威圧的な態度のスタッフがいたため、母は言いたいことも言えずに萎縮してしまっていました。
しかし、今の施設の施設長さんは、どんな些細なことでも親身になって耳を傾け、丁寧に説明してくださり、母も「すごく喋りやすい方だ」と全幅の信頼を寄せています。
施設全体に穏やかで温かい空気が流れていて、スタッフの方々の間でパワハラのような会話が聞こえてくることもありません。こうした雰囲気の良さが、母の精神的な安定に直結しているのだと思います。家族としても、安心して母のことをお任せできる、素晴らしい環境だと感じています。
施設のありのままを伝えてくれる誠実な姿勢
見学や契約の際に、施設の良い点だけでなく、知っておくべき情報も正直に伝えてくださったことも好印象でした。
例えば、母の部屋のお隣に入居されている方が時々騒がれる可能性があることや、施設全体の入居者の男女比、入居者の身体状態の比率といった具体的な情報を、包み隠さず教えてくださったのです。
おかげで、私たちは施設での生活を具体的にイメージし、納得した上で入居を決めることができました。
将来の介護度が上がっても住み続けられる安心感
この施設には、母のように要支援認定の方から、寝たきりや車椅子が必要な要介護度の高い方まで、様々な状態の方が入居されています。入居者の半分近くが介護度の高い方だと伺い、もし将来母の状態が変化しても、ここで継続して見ていただけるという大きな安心感を得ることができました。
短期の入院を経て、また元気に施設に戻ってこられた方もいらっしゃると聞き、医療との連携もしっかりしているのだと感じています。「終の棲家」として、母が最期まで穏やかに、そして尊厳を持って暮らせる場所であってほしいと願っていますが、この施設ならその願いが叶えられるのではないかと期待しています。



























